- 名前
- えむえむ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 体型はがっちり。体力には自信あります。ぺろぺろするのが大好きです。ずっとぺろぺろしま...
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出会い…Bさん…その2
2008年04月23日 13:50
私たち二人は、お互い少し恥ずかしそう顔を見合わせ、エレベーターに乗ると、部屋にやってきました。
入口でBさんに、ブーツを履いたまま入ってほしいと告げると、彼女は少し困った顔をしたものの微笑んでそのまま入ってくれました。
荷物をテーブルに置き、上着を脱いだ二人は、お互いなんとなくぎこちない動きで、ベットの足元に腰をかけました。
彼女がテレビを付けてほしいと言うので、私はテレビを付け、チャンネルを回しました…もちろんチャンネルいやらしい番組に…。
すると彼女は、
「いやんっ。3chにして…。」
と言うので、私は渋々チャンネルを変えました。
テレビでは、なんだか難しそうな教育番組が流れていました…。。。
ホテルでこれから淫靡なことをしようとしている私たち…テレビではお堅い教育番組…そんなギャップが私たちを妙な気分にさせました。。。
私は彼女の肩に腕を回すと、そのままベットにゆっくりと倒れ込み、彼女の唇にキスをしました。
堰を切ったように、彼女も私の唇に吸い付いてきました。
私たちはお互いの唇を重ね、何度も何度もキスをしました。
唇を強く押し付けたり、軽く舐めたり、舌の先を絡ませたり…私たちはキス続けました。
そうするうちに、彼女の吐息が段々と早くなり、下半身がクネクネと動くのがわかりました。。。
私はまだ彼女とキスをするだけでしたが、彼女の手は、すでに私の下半身に回り、ベルトを抜くとズボンの中で大きくなり始めたアソコをまさぐり始めました。
「まだダメだよ…。そんなことしたらすぐにイッちゃうよ。」
私は彼女の伸ばした手を引き抜きました。
「いやらしい手だなぁ、それにこんなに脚をクネクネさせて…。感じてるの?」
私は長いキスを止め、顔を彼女の下半身に向けました。
困ったような恥ずかしいような顔をする彼女を見つめながら、私は身体を彼女の脚元に移動させると、そうっと彼女のスカートの中に顔を入れました。
アッ…彼女が恥ずかしそうな声を発するのが聞こえました。
私は鼻を彼女の大事な部分に近づけ、匂いを嗅ぎました。
するとそれに反応した彼女が、腰と脚をまたクネクネとするので、私の鼻に彼女のアソコが何度も触れ、私の鼻に冷たい液体が付きました…。
パンティと黒のストッキングに隠れた彼女のアソコは、その2枚の薄い布をビッショリと濡らしていたのです。。。
「オマンコすごく濡れて、ビショビショになってるよ…。」
そういうと、快感に声を震わせながら、
「そんなこと…ないもん…。」
と言いながら、またあんあんっ…と声を上げました。
私は興奮し、鼻と口でその濡れた部分に懸命になって吸い付きました。
荒い息が彼女の濡れたアソコにかかるたびに、彼女は、あんあんっ…と声を上げました。
私はまだ彼女の匂いを嗅いだだけでした。
私がまだその舌でペロペロしてもいないのに、彼女は興奮し、激しい吐息を放ち、あんあんっ…と何度も喘ぎ、脚をクネクネさせ、アソコをぐっしょりと濡らしてしまいました。
このあと私がペロペロしたら、彼女はどうなってしまうのか…。
興奮した私も、アソコをビンビンにしながら、何度も何度も匂いを堪能し、吸い付きました。。。
またつづく…。。。
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