- 名前
- えむえむ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 体型はがっちり。体力には自信あります。ぺろぺろするのが大好きです。ずっとぺろぺろしま...
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出会い…Bさん…その3
2008年04月25日 13:58
「まだワンコは匂い嗅いでるだけなのに…こんなにグショグショに濡らして…脚をクネクネさせて…なにをいやらしいこと考えてるの?言ってごらん。」
吸っても吸っても愛液を出し続けるアソコに埋めた顔を上げ、私はそ~っと彼女の耳元で囁きました。
「そんなこと…手を縛って下さい…あんっ…。」
「そうなんだぁ…そんないやらしいこと考えて濡らしてたんだぁ…。」
すでに部屋の中は、二人の熱気で充満していました。私は彼女の前で服を脱ぐと、その肉体の全てをさらけ出しました。
すると彼女は、ビンビンに勃った私のアソコに手を伸ばしてきました。
「もうっ!ダメだってばぁ…そんなにいけない手は…。」
そう言って、私は洗面所からタオルを持ってくると、彼女の両手を後ろに回し、手首にそのタオルを巻き付けました。そしてその上から、さっき彼女に抜かれたベルトを巻き、優しく締めつけました。
「これで手の自由は利かないね…じゃあゆっくり立ってここの椅子に座ってごらん。」
彼女は私に支えられ、椅子に座ると恥ずかしいそうに私を見つめました。
私は少しにやけて、彼女の両脚をゆっくり左右のひじ掛け部分に乗せました。
彼女のいやらしいアソコがまる見えになりました。
「いやんっ…」
恥ずかしそうにする彼女の顔を横目に、私は椅子の上にM字開脚となった彼女の足首を、左右の椅子の脚にバスタオルで縛りつけました。
「さあ…もうこれで動けないよ…まだなにもしてないよ…でもそんなに脚をクネクネさせて…。」
私はそう言いながら、さっきはよく見えなかった彼女のアソコを、じっくりと観察しました。
黒いストッキングに透けたパンティが、とてもいやらしく、薄く光ってそこがビショビショになっているのが分かりました。
「いやらしい部分がまる見えだよ…恥ずかしい?…どこをどうしてほしいのか言ってごらん…。」
すると彼女は俯き加減で、
「アソコを…舐めて…ください…。」
と言いました。
「アソコって?…ハッキリ言ってごらん…。」
「いやっ!…アソコ…。オ…オマンコ…舐めてください…。」
「そうなんだぁ…オマンコ舐めてほしいんだぁ…でもまだダメだよ…じっくり見なくちゃ…。」
私はゆっくりと彼女の開いた脚に手を伸ばすと、5本の指先で内股からアソコの周囲を、微妙なタッチで何度も何度も、行ったりきたり這わせました。
彼女は脚をクネクネと震わせ、何度も何度も、あんあんっと声をあげました。。。
「お願い…あんっ…もうダメ…あんっ…入れて下さい…。」
「いやらしいね…ダメだよ…まだ撫でてるだけだよ…でもパンティはグショグショになってるよ…。」
濡れたパンティが、いつの間にか彼女の割れ目に沿って食い込んでいました。
私が人差し指を、ゆっくりとその割れ目に沿わせると、彼女はビクッと身体を動かし、あぁ~んっと大きな声を漏らしました。
私はその声に興奮し、ゆっくりゆっくり、そして時折早く、その人差し指を上下に這わせました。
あんっあんあんっあんっっ…
私の指はあっという間に、彼女の愛液でビショビショになってしまいました。
そうするうちに、私のアソコははち切れんばかりにビンビンになっていました。
先っぽからは、いやらしい液が糸を引いて、今にも床に滴り落ちそうになっていました。
私はゆっくり立ち上がると、その肉汁の滴り落ちそうなアソコを、彼女の顔に近づけました。
すると彼女は、身動きの出来ない身体をいっぱいに伸ばし、その肉棒にむしゃぶりつきました。
彼女がその口と舌で、私のビンビンになったアソコを、ジュポジュポと音を立てて夢中に舐め続けるので、私も気持ちよくて、ゆっくりとそのいやらしい口めがけて、前後に腰を動かしました…。
とうとう我慢しきれなくなった私たち…私が彼女のアソコをペロペロする前に…彼女に私のモノをペロペロと舐められてしまうのでした。。。
まだまだいやらしいログはつづきます。。。
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