- 名前
- えむえむ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 体型はがっちり。体力には自信あります。ぺろぺろするのが大好きです。ずっとぺろぺろしま...
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出会い…Bさん…その6
2008年05月09日 12:24
休み明け~久しぶりに更新しま~す。。。
でももうこの話もいいかなぁ??
さて前回からのつづきです。
性欲を満たし合った二人は、一緒にお風呂に入り、お互いを洗い合いました。
お風呂から出て、渇き切った喉にスポーツドリンクを一気に流し込みました。
まさにスポーツをした後のようでした。
まだ何となくドキドキしているようで、私もBさんも興奮さめやらぬ感じでした。
ベットの脇に座り、コンビニで買ってきたのり巻きをお腹に詰め込むと、食欲が満たされ、ようやく落ち着くことができました。。。
性欲、食欲…とくれば、次にくるのは睡眠欲…。
睡魔に襲わた私たちは、ベットに倒れ込みました。そして…。
再び抱き合いました。。。
私たちの性欲は、襲いくる睡魔に飲み込まれるどころか、逆に勢いを増し、興奮が再び蘇るのでした。。。
私たちはいつまでも抱き合い、お互いを舐め合いました。
舐めても舐めてもいやらしい液体は流れ出てきました。
彼女がイキ過ぎて、どうしても私のモノを挿してほしいとせがんだため、私はその再び膨れ上がったモノにゴムを付けると、彼女のビショビショになった花びらに挿し入れました。
私は入れるのが好きな方ではありませんでしたが、この時ばかりは興奮が私を後押ししたのか、まるでAV男優さながら、前から後ろから…と何度も何度も腰を上下に動かしました。
彼女もまるで躾のなっていない仔犬のように、
あんあんっあんあんっ…
と声を上げ続けました。
あ、あ、あんっ!あっああ~っんっ!!
う、う、うんっ!うっうう~っんっ!!
私たちは同時にイキ、そして果てました。。。
汗ビショッリの身体は、ぐったりと疲れ、もう何もしたくないほどでしたが、私たちの心は興奮で満たされていました。。。
そして…。。。
つづく~っ…え~?また?
でも…ついに別れの時がやってきました。。。
次で完結。
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