- 名前
- 流也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 【重要】スカイプIDや、メールアドレスが書いていないメールには反応しません. スカイ...
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その続き
2008年04月26日 02:51
「いいよ・・たっぷりしゃぶってごらん」
「おいしい・・・すごく硬いよ・・・」
口をいっぱいに開いた写メと一緒に返信が来るんだ。
「スケベな口だね・・・俺のチンポに舌が絡み付いてきてカリの裏にまでしっかりきれいにしてるね」
「うん・・・もうお願い・・オナニーしてるの見てっ・・」
眼だけ手で隠してマンコ指で開いて見せてきたんだ。
「しょうがない変態だね・・。見てあげるから思い切り汁漏らしながらしてごらん」
「はい・・もうすごい濡れちゃってる・・・」
指でマンコ汁すくってるところ見せてきたんだ。
「漏らしすぎだよ。すぐいっちゃったらだめだよ」
「えっ・・・もういっちゃいそう」
「そんなに激しく弄ってるんだ?」
「ぅぅん・・・少ししか触ってないけど・・・撮ってるだけで気持ち良いの・・○○変態みたい・・・」
「変態でしょ?自分で自覚してるじゃん・・露出狂のド変態だって」
「ぁん・・・言われると興奮しちゃうの・・・」
「どうしようもない変態マンコ女だな・・・」
「嫌い?こんな変態マンコ女・・・」
こういうやり取りでも次々見せてくれる・・・少しずつ感覚が遅くなってるから弄り始めてかなり来てるんだろうってわかったんだ・・。
「いいよ・・しばらくオナニーしまくっても・・チャットもアップもしないでしてごらん。その代わり落ち着いたら続けてアップしてよ」
「うん・・・ありがとう・・・もう指入れてかきまぜちゃうよ・・○○の変態マンコ・・・」
しばらく・・俺の言葉だけがチャット欄を埋めていった。
そして数分後に・・・アップが始まったんだ・・。
「3本もマンコに指突っ込んでたのか!変態!」
「違うよぉ・・・今も突っ込んでるの・・・1回だけじゃ我慢できないよ・・・」
「かわいい顔してるのに・・どんだけスケベなんだよ」
「いやぁ・・・かわいくないよ・・変態なのぉ・・・」
いった後の落ち着いた状態(とはいえマンコほじってるんだけど)でかわいいって言われてふと我に返ったみたい・・。
「変態?誰が?」
「○○は露出狂の変態マンコ女なの・・・。今もいっちゃったばかりのオマンコ指でかき混ぜてるの・・。かわいい何て言っちゃやだよ・・」
「いや・・かわいいよ。友達の間でも人気あるじゃん・・」
「やだ・・」
「でも・・・こんなマンコ女だったなんてね・・。みんな○○のマンコ使いたいっていってくるよ。チンポ汁処理マンコ・・・」
「あ・・・もうまた・・すごい出てきちゃうよ・・」
「なにが?ちゃんと言わないと終わりにしちゃうよ?」
「露出狂の変態○○の淫乱マンコからスケベな汁がたくさん出てます」
フローリングの床にまであふれてるマンコ汁の写メが・・・
「すごいな・・・俺のチンポにも奉仕するんだよ」
「はい・・どうしたいか言って・・もうなんでもしちゃう・・・何でも言ってください・・。どんな事でもしちゃう気分だよ・・・」
で・・・今読んでるあなただったらどんな事言われたい?コメントでもメールでも教えて頂戴。
続く
返信
○別に誰か特定がいるわけじゃないよ。誰とでもしたいときにする。その時間を一緒に共有して獣の様にしまくるのも良いよね。だから送ってきたらじっくり見ちゃうし、スカイプも時間あえば何度もできるよ。
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