続き②

「いいよ・・・じゃあしてごらん」
「はい・・うぁぁ・・・」
「どこを触ってるんだ？」
「オマンコ・・・○○の公衆便所マンコオナニーしてます・・」
「どうやって？」
「右手の中指でオマンコを・・左手でクリトリスを弄ってます」
「両手使ってオナニーしてるんだ？いつも？」
「はい・・いつも両手でオナニーしてます。」
「マンコ汁今みたいに漏らしながら？」
「はい・・オマンコグチョグチョです」
「ん？」
「はぁ・・○○の公衆便所マンコがスケベにグチョグチョに漏らしてます・・」
「ケツの穴まで漏らしてるのは知ってるよ？さっきケツの穴でオナニーしていっちゃった変態じゃん」
「はい・・○○はケツの穴でオナニーしていっちゃった変態です。公衆便所マンコでもいきそうになってます」
「どんなチンポでも受け入れるんでしょ？」
「はい・・どんなチンポで公衆便所マンコで精液処理してもらいたいです」
「俺のチンポ今日まだ風呂入ってなくて臭いよ？」
「は～・・・流也様の臭いチンポ匂いたい・・」
「匂いながらオナニーして良いよ」
「うれしい・・○○は臭いチンポ大好きですぅ・・・」
「どんな臭いチンポがすきなんだ？」
「流也様のぶっとい臭いチンポがすきなんです・・」
「マンコも口も涎たらしてみっともないな・・」
「はい・・チンポの臭いで感じちゃうんです・・」
「変態！」
「あぁ～～・・もっと言って下さい」
「いやだね・・・」
「お願いします。○○の事もっと罵ってください。公衆便所マンコにチンポ欲しがる変態って！」
「ケツの穴にもチンポ欲しがる変態だったら言ってあげるよ」
「ケツの穴にもチンポください。○○のケツの穴の処女流也様もらってください・・」
「俺のぶっといチンポはいるかな？」
「ぶち込んでください・・ケツの穴も犯してください～」
「またケツの穴に指入れてるんだね？公衆便所マンコと一緒にオナニーするのはどうだい？」
「気持ち良いです・・。こんなオナニーはじめて・・あぁ・・・もういっぱい虜にしてください・・・」
「もっとスケベになれば良いよ」
「なります・・・○○は流也様のチンポ奴隷として好みのスケベ女になります。○○の精液処理マンコにいっぱいください・・チンポ汁欲しいの～」

・・・またここでいっちゃったんだ・・・。
スカイプですると何回もいっちゃう子が多くて、楽しいね。エッチとは違って体力をそんなに消耗しないでいかせられるって言うのは、スカイプHの魅力かな。エッチはエッチで楽しいけどこっちはこっちで楽しいって感じ・・。
ま～実際のエッチより相性があってないとつまらないのもこっちだけどね。

質問の答え
夜中がおおかな？スカイプにいるのは。

質問
今までしたオナニーの中で一番感じたのはどんなオナニー？

ここを見たら教えてね。