スカイプ新規続き

「もうオマンコ汁床まで垂れちゃってるよぉ・・」
「なんで？」
「だってオマンコ拡げて待ってろって・・・」
「そう言ったよ。マンコ汁漏らしてなんて言ってないけど？」
「だって・・・出てきちゃうよぉ・・・」
「それは○○がスケベだからでしょ？」
「違うよ・・・」
「じゃあ見られる事想像させられただけでオマンコから汁漏らしちゃう露出狂の変態なんだ？」
「違う・・・」
「じゃあなんでオマンコから汁漏らしてるの？糸までひいて床に漏らしてるんでしょ？」
「そうだけど・・」
「自分に正直になってごらんよ・・・○○は見られて感じる露出狂の変態です・・○○の淫乱オマンコ見てくださいって」
「ぁあん・・・○○は見られて感じる露出狂の変態なのぉ・・○○の淫乱オマンコ見てください」
「言ったらたくさん出てたじゃん・・・」
「やだ・・見られてるみたい・・・」
「そう思ったら更にスケベな匂いしてきたよ・・・（クンクン）」
「キャァ～だめ・・・あ・・あん・・・そんなの・・・」
「もう我慢できなくてオナニー始めたでしょ？」
「・・・うん」
「マンコの匂いかがれて感じたんだ？」
「うん・・・」
「ほら・・もっと指で弄りなよ・・○○のオナニー見てるからさ」
「オマンコの匂いかがれて感じる○○のオナニー見てください・・あぁ～・・・気持ち良いよぉ・・・」
「もっと自分で言いたい事言いながらオナニーしてごらん」
「○○の臭いオマンコ見てください。オナニーばっかりしてオマンコです」
「ふ～ん・・・いつもオナニーしてるんだ？どうやって？」
「オマンコ拡げて中指でクリトリスむき出して・・摘んで・・はぅぅ・・」
「こうやって摘んで・・・次は？」
「お尻の穴を・・・」
「なに？ケツの穴弄って感じてるんだ？毎日・・・・」
「はい・・○○は変態なのぉ・・・お尻の穴でオナニーしちゃうドスケベ女なのぉ・・お尻の穴でオナニーするところ見て欲しい・・」
「目の前でしてごらん・・ほら・・・両脚の間に座り込んでみててあげるよ」
「いや・・あぁ～見て～・・・お尻の穴に小指が・・・はぁ・・ヌルヌルですぐ入っちゃう・・・」
「会社の同僚に教えてあげたいね・・。○○がケツの穴でオナニーする変態女だって・・」
「やだ・・言っちゃやだ・・・あぁああ・・」
「さっきのよりケツの穴締め付けるんでしょ？同期の女の子が蔑む様に○○の事見てるよ」
「そんな眼で見ないで・・・さやちゃん・・・」
「同期の子さやちゃんって言うんだ？さやちゃんにケツの穴でオナニーするところ見てもらおうよ。さやちゃん・・・○○はケツの穴で毎日オナニーしてるオナニー狂いの変態女ですって言ってごらん」
「はぃぃ・・・○○はケツの・・ケツの穴で毎日オナニーしてる変態です。1日に何回もオナニーしちゃうオナニー狂いの変態なのぉ・・・」
「1日に何回もオナニーするんだ？」
「うん・・うん・・・すぐエッチになっちゃのぉ・・」
「スケベな身体してるんだね。俺のチンポ汁処理するのにもってこいじゃん・・・」
「あ～流也さんのオチンポ汁処理したい・・○○にたくさんオチンポ汁ぶっ掛けてください・・」
「もっともっとドスケベ女にならないとチンポしごいてあげないよ」
「ああ・・・○○のオマンコ奥まで開くから見て・・・お尻の穴に指入れながら両脚開いて丸見えにしてるの・・」
「お尻？」
「ケツの穴・・・ケツの穴オナニーしながらオマンコ丸見えにしてるの・・見える？見て・・・もっとよく見て・・」
「スケベだな・・・ケツの穴もマンコ汁でベトベトじゃん・・」
「うん・・簡単に入っちゃう・・・もう人差し指入れちゃう・・はぁぅぅ・・簡単に入っちゃう・・よ・・小指しか入らなかったのに・・・」
「ケツの穴もマンコのように感じるからだよ。ケツマンコ気持ち良いか？俺のチンポで犯されるために拡がってるんでしょ？」
「○○のケツマンコ・・・は・・だめ・・そんな事言ったら・・いっちゃうよ・・」
「ケツマンコでいくんだ？そのスケベな姿さやちゃんにも見せながらいきなさい・・ケツの穴で感じる淫乱○○」
「あ～～○○はケツの穴で感じる変態なの・・だめ・・いくいくいく～～・・ああ～～～」

マンコじゃなくてケツマンコが大好きな子だったんだ。もちろんオマンコも大好きだろうけど・・。この子は前にもいったけどWEBCAMなしなんだけど、写メは見せたくなったら見せるようにいったんだ。今のところ恥ずかしがってるよ。

もちろんこれはまだ途中・・続きは次回っていうことで。

あ・・そうそう私の写メも見せてあげる。チンポしごいてねっていう女性・・大歓迎。見せてね。

返答：フレンド登録ありがとう。見に来て感じてね。
　　　メールありがとう。スケベに感じてね。