- 名前
- 流也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 【重要】スカイプIDや、メールアドレスが書いていないメールには反応しません. スカイ...
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続き...3?
2008年04月04日 14:00
「○○の淫乱マンコにチンポ汁注ぎ込む前にいきまくってるね・・」
「はいぃ・・・オマンコ凄いの・・・気持ち良いのぉ・・・」
「もっとスケベな声あげながらしてごらん・・スケベな事言って感じまくってるんでしょ?」
「はい・・○○はスケベな事いって感じてますぅ・・」
「どんな事言ってるって?」
「○○は公衆便所女です・・チンポ汁処理するためのオマンコ女です・・またしたくなっちゃうよぉ・・・」
「そんなにマンコ弄りまくったら、汚いマンコが更に汚くなるよ?臭いマンコが・・」
「流也様のチンポ汁で汚されるまで何回でもしちゃいます・・お願いします・・チンポ汁○○の公衆便所マンコで処理してください」
「チンポしごいて欲しいの?」
「はい・・・チンポしごいてください・・・」
「○○でチンポしごいて欲しいの?」
「はい・・・○○でチンポしごいてください・・・○○のお口でオチンポしごかせてください」
「いいよ。風呂前の汚いチンポ味わいなさい。」
「はぁ・・チュパ・・おいしいです・・・流也様のオチンポ・・ちゅぱ・・」
「どんなチンポ?」
「流也様のぶっとくて臭いチンポが○○大好きです・・。」
「チンカスついてるよ?」
「やぁ・・感じちゃうよぉ・・・」
「ホント汚いチンポが好きなんだな・・」
「はい・・・チンカスチンポも大好きですぅ・・・」
「チンカスおいしいか?」
「はい・・・チンカスおいしいです・・チンカスおいしい・・」
「恥ずかしい女だね・・」
「はい・・○○はチンカスおいしいって感じてる変態オマンコ女なんです」
「オマンコ・・チンカスチンポで犯してください・・」
「・・・」
「お願いします・・四つん這いになってオマンコ拡げて待ってますから・・・流也様のオチンポ○○の公衆便所マンコご自由に使ってください」
「指何本入れる気?」
「え・・・はぁ・・・3本入れます・・・」
「いつも?」
「いつもは1本・・か・・・2本です・・」
「○○は2本指入れてオナニーしてるんだ?いつも・・で・・今日は3本も入れてマンコかき混ぜるんだ?・・・友達知ったら驚くね・・○○がこんなド変態だったなんて・・」
「は・・い・・○○が公衆便所だなんて誰も知らないんです・・お願いします・・汚いオマンコですが使ってください・・お願いします・・」
「わかったよ・・ゆっくりチンポが入っていく度にスケベに叫びなさい」
「はい・・あ~オチンポ好きです。チンポ好き・・あ~流也様のオチンポ・・・あ~~」
「マンコ思い切り拡がってるよ?見てごらん」
「はい・・・すごい指で拡がっちゃってる・・オマンコに3本も・・ずっぽりはいって・流也様のオチンポで犯されてますぅ・・」
「ほら・・・動いてあげるよ・・」
「はぁはぁ・・すごいよぉ・・・オマンコ気持ち良いです・・」
「どんな音たててるか聞かせてごらん」
「はい・・○○のオナニーしてる精液処理万個の音聞いてください・・・グチュグチュグチュグチュ・・・はぁ~ん聞こえましたか?」
「ああ・・すごい牝犬のマンコの音が響いてたよ・・」
「恥ずかしい・・・」
「それ聞いて俺何してたと思う?」
「オチンポしごいてくれてました・・・」
「ん?」
「はぁ・・・○○のオナニーしてるマンコの音で流也様オチンポしごいてくれてました・・うれしいです・・・もっとオチンポ気持ちよくなってください・・」
「マンコもっと締めて・・・そう腰もって速く犯してあげるよ・・・俺のチンポカリが張ってるから引っかかるでしょ?」
「あ~そのチンポ好きです・・。」
「チンカスチンポか?チンカスついた汚いチンポで犯されて感じてるのか?この公衆便所マンコ女は・・」
「はいっ・・はいっ・・感じてます。流也様のチンカスチンポで犯されて感じまくってますぅ・・・」
・・・・
後で聞いたけどもうマンコ汁漏らしまくっちゃって大変だったみたいだよ。最後は「でちゃうよ・・いや・・・」って言いながらいっちゃったくらいだからね。
俺?もちろんチンポ汁たっぷり処理したよ。気持ちよかった。
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