愛宇更紗解体新書　第三夜

意味のわからへん方は、３日前からお読み下さい(＾＾;
写真はチャクラの説明。
３日前の写真しか撮ってへんのに、何故体の調子までわかるんだか・・。
まぁ、それはええとして、早速・・・。

心と身体Part2

　藍色のオーラの人は自分の知性を、より崇高な理解や意識、気付きと融合させます。人類と宇宙についての認識は、自覚に基づく聡明な理解力で、自分の直観と内なる知へとつながっています。
生まれながらにして「自分が何者であるのか」「自分の人生の目的は何であるのか」を認識しています。
未来を見越す力や知識は、限られた知性のようなものとは異なるところから生まれるようです。

このオーラをもつ人は、あるアイデアや、ある状況における精神的な概念を理解する必要性はありません。
知性や理由付けによって人生を過ごしたりしません。
　思考においては明快でありながら、人生を直観と感情を通して受け止めています。他の色のオーラの人にはなじみがないような、正統ではない、直感に基づいた概念で状況を把握することもあります。

　藍色オーラの人の身体は敏感です。このオーラの人の多くにとって、激しい肉代労働や活動はきつすぎ、不快に感じることもあります。激しい運動や競争するスポーツよりも、ソフトなバランスのとれた運動を好みます。好きな活動としては、散歩、ジョギング、また瞑想なども含まれます。また、ダンスや絵画、著作活動などの芸術的表現を通して、自分の創造性を表現したいと考えています。

　藍色のオーラの人は、明快で無垢、とても正直です。最も崇高な原理原則に沿って生きたいと思っています。人間ひとりひとりが、秩序だった世界の中で崇高な存在であることを知っているのです。人生には意味があり、自分に起きることは、自分で創り出していることです。正直でいて、自立していながら、
藍色オーラの人は慈悲深く、世界全体を受け入れられる人です。

　このオーラをもつ人には、仕事においても家庭においても、平穏で調和のある環境が必要です。
敏感で深い感情をもっているので、物事の理解と思考の整理のため、自分だけの場を作る必要があります。藍色のオーラの人は、自分の道に従うことができないと、憂鬱で不安で自己破壊的に感じてしまいます。感情面では閉鎖的、内向的で、友人や社会から離れて、大きな精神的な壁を作ってしまいます。保守的な頑固な考え方や、自分の内なる感情や心理を表現できないことで、悲しく孤立したように感じます。

　このオーラをもつ人は、社会規範の中で無力感に襲われ、それでも妥協したくないときには社会から離れ、精神的な壁を作って内にこもり、外の世界と関わらなくなってしまいます。自分の力を表現し、慈愛や深い愛の感情を示す方法がわからない場合、ひきこもって内向的になってしまいます。力のないとき、藍色オーラの人は恐怖感を覚え、方向性を失います。内なる知恵や感情に耳をかたむけることができなくなり、人生を理解できなくなります。自分自身の混乱から身を隠し、内なる声を聴かないようにするために、麻薬やアルコールに走ることもあります。




・・・我侭ってか自己中心的ってコトですか・・・(＾＾;？
そして、「内なる」「内向的」ってどんだけ引きこもりなんですか・・・。