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愛宇更紗解体新書 第二夜

2008年04月22日 23:55

愛宇更紗解体新書 第二夜

前日からの鑑定の続きです。
写真はその鑑定の小冊子の中の1枚。
でわ、早速・・・・。


心と身体Part1

 藍色のオーラの人は、深い内面の感情を通して人生を体験します。物静かで感じのよい人で、
内面の導きや直観、より崇高な心とのつながりをもっています。一生の課題である、崇高な真理
意識の探究により、他の色のオーラの人にはないような、尊厳さと明快さを周りに解き放ちます。
 このオーラをもつ人は「自分の精神性や宗教心を表現しなければいけない」という内面からの欲求を
感じています。感情面、人生観をとても深く掘り下げます。また、生まれながらにして「意識」を
重要視しています。子供のころから、自分が何を求めていてどのように振る舞えばよいかを
分かっています。

 藍色のオーラの人は「何をするべきか」「どう考えるべきか」「真理とは何であるか」を人から
教えられたくはありません。内なる知識と導きによって、必要な情報すべてを得られるからです。
内面で真理を理解しているのです。同情と愛をもった、崇高でかつ普遍的な存在として人生を経験したいと
思っています。このオーラの人にとって、人生はまるで、神聖は愛とエネルギーで満ちた、信じられない
ような宝物でいっぱいの、終わりのない海のようなものです。

 自尊心が高く、自分の内なる価値や信念を高くもっています。他の人の価値観や信念、基準や概念
基にして生きることはできません。内なる力は、神や愛と自分との関わりから湧き出るものなのです。

 藍色のオーラの人は未来に向けての新しいリーダーとしてみなされます。生まれながらにして、
人間の命や、その他の命が示す普遍的な意味について、理解と認識があります。「地球が良くない
状況にある」ということを納得するために、事実や統計、データなどを必要としません。また、
人々が霊的に成長するのを助けるための理由を必要としません。それは、様々なものの存在そのもの、
また、私たち自身が力のある霊的な存在であり、無意識と暗闇の夢から醒めつつあるのだと考えて
いるからです。
 落ち着いてるときの藍色のオーラの人は、人類を、気付きと真の霊性への時代に導くエネルギー
力を持っています。かつては、藍色のオーラの人は、宗教団体信仰の組織に属していることが
多くありました。そのような活動においてしか、霊性に基づいた活動の実践や、内なる神を発見する
方法が無かったからです。

 現代の社会では、制約のある宗教団体にいる必要がありません。しかし、逆に考えると、自分の
内なる感情や神との対話の必要性について、反発を恐れることなく表現する自由がなくなっている
ということかもしれません。
 藍色のオーラの人は、概して人当たりが柔らかく敏感です。両性的な面がある場合もあります。
自分の内部に男性的側面と女性的側面の両方を持っています。外見的にも両性的で、霊的にも進歩
しているので、人からは内向的とか、極端な場合には変人だと思われてしまうこともあります。

 力のあるときの藍色のオーラの人は、よく気がきき、聡明でクリエイティブ、自立していて深い感情と
強い直観をもっています。自分の内なる導きに従い、より崇高な事実とともに歩もうとします。
このオーラをもつ人は、誠意と慈悲と愛情を通して、命というものを理解しています。








う~ん・・何かすげぇ人物像やなぁ・・・(^^;

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