愛宇更紗解体新書　第四夜

意味のわからへん方は、４日前からお読み下さい(＾＾;
写真はチャクラの詳しい説明です。
ほいでは早速・・・。


社会生活

藍色オーラの人は、社会というものとあまり相性が良くありません。

力のあるときの藍色オーラの人は社会のルールや規律に従いません。自分自身で「これに従うべきだ」と感じているような内なる知を持っているからです。

藍色オーラの人は、真理と精神性に基づいて生きていて、偽りの理想や政治的な野心では動きません。

このオーラをもつ人は、自分が持つ進歩した霊的な考えと姿勢、そして内面の感情の真理に焦点を合わせ、その真理に忠実でありたいという考えがあるので、社会のルールに適応するのが困難になります。

自分が誤解されがちなので、社会から遠ざかってしまう傾向があります。

力のあるときの藍色のオーラの人は、自分だけの限られたスペースの中で、社会での生き方と役割を担うことを学びます。常に内面の欲望や感情を、創造性をもって表現する方法を見出しています。

これらの活動は、より良い世界を築くための方向性に向け、人々に影響を与えます。

このオーラをもつ人には、あまりたくさんの親しい友達はいません。

「誰を信頼すればよいのか」を分かっています。

実際、藍色のオーラの人の昔の友人に会ってみると「誰を信頼すればよいのか」が分かっていて友達を選んできたのだということがわかります。

藍色のオーラの人は、力のないときに、社会に適応します。

自分の内なる知や内面の心理を、否定したり抑制したりすることがあるでしょう。

内向的になり、保守的で硬く、頑なな態度の奥に隠れてしまいます。

また、自分の精神性を、宗教団体や組織で生かそうとすることもあります。

これにより神とともにあり、内面の欲求を表現する機会が与えられます。

このオーラをもつ人は、あまり社交的ではありません。

敏感すぎて、他の人の痛みや悩みをあまりに感じてしまうので、相互の関わりに注意を払わねばなりません｡

精神性や愛情をもとにした関係で人と会うことを好みます。





・・・・やっぱり引きこもり・・・・(＾＾;？