愛宇更紗解体新書　最終夜

意味のわからへん方は、７日前からお読み下さい(＾＾;

健康と成長

　藍色のオーラの人は自分の内なる知、深い感情、より崇高な心とつながっていなければ心地よく感じません。自分の力を保つには、自分の内なる声を感じ、信じなければなりません。

　自分の内なる信念と感情に沿って生きることができれば、平和、愛そして理解を放つような環境を作り出すことができます｡

　このオーラをもつ人は、身体を壊しやすく、この地球のバランスが崩れたストレスばかりの環境には慣れていません。

　藍色のオーラの人の両性的な外見、性格や信念は、社会における男性、女性、善悪の基準や概念と一致しません。その結果、このバランスの乱れた鈍感な環境に適応することに、困難を感じるかもしれません。

　藍色のオーラの人は、落ち着いて平穏で、内なる知とコンタクトが取れるような環境を作る必要性を感じます｡敏感な壊れ易い性格をもったこのオーラをもつ人にとっては、この現実の世界はうるさすぎ、粗野で鈍感です｡

　調和のとれた藍色のオーラの人は、自分のエネルギーのバッテリーを充電する上で、まったく問題を感じません。自分がこの膨大なる宇宙意識とエネルギーの一部であることを知っているからです｡

　藍色のオーラの人の心と体が、落ち着いて静かなときは、宇宙のエネルギーの流れと関わることができます｡中から外へと自分を再充電して、中から外に向けて自分を癒すユニークな力を持っているのです｡

　このオーラをもつ人は、自分の使命や自分の人生のビジョンと関わっていることを強く望みます｡
人生には意味があり、自分たちがすべて「神」と呼ばれる、より大きな組織団体の一部であることを知っています｡

　藍色のオーラの人が調和と力を得るためには、瞑想、祈りは重要なツールです｡自分の内面の崇高な心と内なる導きに訊ねれば、質問への答えをすべて得ることができます｡

　認識と内なるパワーに沿って生き、愛と理解への信念を表現することで調和を作り出すことができます｡

　藍色のオーラの人は「社会全体と霊的な人生がどのようになっているか」、「これからどのようになるか」を人類に示すため、実際の社会に一歩足を踏み入れる必要があります｡

　自分の信念のために立ち上がる、という行動は、藍色オーラの人にとっては最も困難ですが、最も報われることでしょう。




さて、コレにて終了です（＾＾）
こんなん載せたからって、どうなるモンでもないけどさ。
ウチとしては、当たってると思う。うん。
「崇高なる」とか「内なる知」とかはさっぱりやけど(＾＾;
たぶん、ややこしい、めんどくさいヤツであるコトは確かっぽいぞ。

そんなこんなだ（＾＾）