希望の光、諦め（割り切り）の気持ち

希望の光
諦め（割り切り）の気持ち

この対照的な二つ。

以前から気がついていた気持ちを、再認識させられた。
昨夜の店で。





上記の対照的な二つは、人。

伝えれば伝わる。
自分を持って、出している。

表面的なことや感覚だけで動く。
表面的な面白おかしさには極端に反応するが、根底への感覚には反応しようとしない。





昨夜の店、店員三人。

希望の光、お一人。
諦め（割り切り）の気持ちにさせれらた人、二人。






希望の光、と感じさせてくれる人って、僕の感覚では意外と多いんだ。

こんな現時点での人間社会でも、一割ぐらいの人から、希望の光を感じる。
頭を使う、自分を持って、出している。
その喜びを知っている。
そういう人、希望の光。

ただ、根本を知らないだけ。

俺が今から作っていく、五世代後の模擬空間（店舗）。
俺が７年後ぐらいから世に出て伝えていく、「なる」を伝える作業。

これを一歩一歩進めていけば。

必ず手ごたえがあるはず。
今の世代には本当の意味では伝わらないが。
年少者（年少時）に伝えていく仕組みを作る、その下地を作る段階まではいけるはず。

希望の光、を感じさせてくれる人がこんなにいるのだから。




あぁ、早くやりたい。

４月１７日が待ち遠しい。
４月２６日が待ち遠しい。

１７日に相談、２６日の本当に過去の俺の馬鹿話を全出しする時の事前相談。

ドキドキする。
必ずや進んでいける。

１７日の約束をとることが出来た今。
その話をした今。

ほんの１２時間前の話なんだなぁ。

人生で最高の、開放感だよ。

本当にやるだけだ。








あいつ。
レコーディング初日。
未だに連絡をしてこない。

集中してやれていればいいな。

大丈夫、今のあいつなら。







２００８年４月１４日（月）２６時３０分
（４月１５日（火）２時３０分）
自宅にて
猛（たけし）