- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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☆姫初め♪(*^ ・^)ノ⌒☆~貴男の思いのままに~☆
2008年01月16日 05:05
おはよう(*^_^*)
今朝も{{{{(+_+)}}}}寒~い
真夏の暑いのよりはまだましなのかもしれないけど…やっぱり寒いのイヤだぁ~
温まりたい~
誰と?そりゃあ~決まっているわ♪
彼と一緒に力一杯、ギュッと抱きしめて…
貴男の腕の中にスッポリ収まって、KEIが逃げ出さないようにしっかりと抱いてて欲しい~~♪(*^ ・^)ノ⌒☆
夢の中で…いや、リアルな現実として貴男がKEIの隣で微笑んでいて欲しい~
さあ~夢心地で…お話の続きをどうぞ~
年明け最初のエッチが車の中…
一回目の絶頂を迎えたKEIのオマンコに彼のオチンチンが刺さったまま…
彼にKEIのオッパイを刺激される~
KEIのオッパイとオマンコは繋がっているようだ♪
どちらも気持ちいい~~
KEIの刺激が彼にも伝わっているようだわ~
彼もだんだんと気持ちよくなってきているわ(^^)
だって彼の下からの突きがだんだんと激しくなってくるのが分かるもん♪
「あ~、またKEI気持ちよくなってきた~また逝っちゃいそう~」
「KEIの中がよく締まってきたよ♪気持ち良いのか?」
「うん、気持ち良い~貴男のオチンチンがKEIの中で暴れているから…」
「KEIが気持ちいいと、僕も気持ちいいよ♪」
「あ~あん、逝っちゃいそう~KEIのオマンコ気持ちいい~逝ってもいいですか?」
「KEI、僕も一緒に逝くよーー出るよーー」
「あ~逝く~逝く~」
二人で同時に…彼の突きが激しく…KEIも腰を激しく振って…
狭い車内に二人の声がこだまする~
KEIのオマンコに感じる~
彼のオチンチンから気持ちよく発射した精液の感覚が…
二人で気持ちよく逝っちゃった~~
KEIは、彼の胸の中で荒い呼吸を整えると共に、余韻に慕っていた~~
どのくらいの時間が過ぎたのかな??
そんなに長い時間じゃなかっと思うけど…
余韻をこのまま…静かに…いつまでも浸っていたかったわ~
彼から離れたくなかったけど、今年初めての“姫初め”の記念に写真も撮影しないとね…(^_-)-☆
彼の支持に従って、KEIは、着ていた服の上半身だけ…KEIの自慢は胸だし、彼はオッパイ星人だから、KEIの胸を中心に何枚かの写真撮影をしたわよ♪
写真撮影は、狭い車内を出て寒いけど外でね…
そんなに長い時間じゃないけど…
彼の納得がいくまでね♪
寒くて風邪引いちゃうと大変だから、写真を撮影終ると暖かい車内に戻った。。。
二人とも乱れた衣服を整えると、元来た道を戻って、彼を自宅近くまで送って行ったわ~
彼を自宅近くまで送って行くと、時間も夜中の三時を回ってしまっていた。
大変!!KEIは、このくらいの時間は平気だけど…
彼の自宅近くまで行ったが、彼と少し路肩に車を停めて、また話を色々と始めた。
次第に彼は眠気が襲ってきている~
別れがたいがそろそろお互いの…現実の世界に帰らないとね。
彼と別れのキスをして、彼は車を降り自宅へと…
KEIは、彼の後姿を見送りながら、車をスタートさせて自分の自宅へ…
また、いつ逢えるか分からないが、次に逢えるまで…
淋しい時をメールでお話しながら過ごす事になるなぁ~
彼と逢えるまで…またね(^_^)/~
次のお話はぁ~お楽しみに~♪(*^ ・^)ノ⌒☆
このウラログへのコメント
はじめまして、おっぱい大きいですね。セックスしませんか?
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