- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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☆姫初め♪(*^ ・^)ノ⌒☆~貴男の腕の中で~☆
2008年01月12日 13:39
こんにちわ(*^_^*)
暫く暖かい日が続きましたね~
今日もどうかな??空はちょっと曇り空…天気は下り坂のようだわ~
もう既に冷たい雨が降っているわ~
毎日の生活のただ同じ事の繰り返し~
どうしたらこの生活から抜け出す事が出来るのだろう??
貴男に逢いたい~ちょっとセンチメンタルな日々を過ごしているKEI…
さあ~センチなKEIのお話の続きをどうぞ…
周りは真っ暗、何もない…高台の行き止まりにて。。。
KEIの車の中、二人予感があったのかも…お互いが求め合うようにキスをする。。。
二人の愛を確かめ合うように…
運転席も助手席も椅子を目一杯倒して…
彼は、KEIの胸に齧りつく…
彼に胸を攻められるとKEIは、もう何がなんだかわからなくなっちゃう~
気持ちよくて、どこでエッチしても関係ない…
二人が気持ちよくなれれば良い…
気持ちよくエッチ出来れば関係ない…
今は彼とエッチしたい~~したくてしたくてたまらない…
彼は胸をたくさん攻めてくる~
KEIの…そう彼の好きなKEIのオッパイ♪
KEIは、オマンコがビショビショに濡れてくるのが分かる~
彼もきっと予想している事だろう~
そろそろの頃合だと思ったのか?
彼が自分の肉棒を…ズボンをずり下げ、パンツも脱いで…
彼の元気になっている肉棒をさらに大きくするように、KEIが咥えて大きくするの~
彼の肉棒がはちきれんばかりにいきり立って、もう気持ちよくなって来た。。。
彼の肉棒をこのまま咥えたままだと、KEIのお口で逝っちゃいそう~
彼が助手席に座っている上にKEIを促す…
狭い車内ではあるが、彼と騎上位で交わるために…
もうパンティはビショビショ…
KEIのビショビショのオマンコの中に彼の肉棒を入れる~
彼の物はスルッと入ってしまった。
彼もビックリ~KEIのグチョグチョのオマンコにね…(*^_^*)
彼が下から突き上げてくるが、KEIも自ら気持ちよくなりたい~
騎上位だと奥まで…子宮の奥まで刺激されて気持ち良い~~
自らも腰を動かして…上下に彼の物を出し入れして気持ち良い~~
KEIはもう既に逝っちゃいそう~~
「あ~あん、気持ち良い~~逝っちゃいそう~~」
「KEIの中は熱いぞーー気持ち良いのか?」
「う、うん、気持ち良い~~」
「KEIの中はグチユグチユ言ってるぞ~そんなに気持ち良いのか?」
「あ~あん、もうダメ~KEI逝っちゃう~逝ってもいい?」
「しょうがないなぁ~KEIはぁ~逝ってもいいよ♪」
「あ~あん、逝く~気持ち良い~逝っちゃう~」
KEIは、先に一回目の絶頂を迎えた。。。
一人で先に逝っちゃった~
あ~あ…もうKEIったら、いつも彼に…彼より先に逝かされちゃう~~
しょうがないなぁ~エッチなメス猫ちゃんだからね♪
彼ともっともっと交わりたい~
もっとたくさん愛して欲しい~
いつもいつも…KEIに優しく接して欲しい~~
いつ逢えるとも知れない貴男の心…KEIの心と繋がっていて欲しい~~
お話の続きはまた~楽しみに~~
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