☆クリスマスデート♪(*^ ・^)ノ⌒☆Ｐａｒｔ．７☆

おはよう(*^_^*)

ただいま?今日は夜勤の仕事を終えて今帰宅です。。。
今朝も寒いです(>_<)
車のフロントガラスは凍っちゃってるしぃ?
彼とのクリスマスデートのお話結構長くなっちゃったなぁ?
まだまだここから続きがあるんだよねぇ?(^_^;)
皆様、長編覚悟でお付き合い下さいね(^_-)-☆
それではお話の続きをどうぞ?

第２ラウンド開始してから、一回目の快感を済ませたＫＥＩ…
呼吸を整える間もなく、彼はゆっくりと下から突いてくる～～
彼の動きはＫＥＩの気持ちいい箇所を上手に突いてくるからたまらない～
再び、ＫＥＩはぁ?快感に襲われてくるわ。。。
あ?あん、どうしよう♪
今さっき逝ったばかりなのに…
彼の巧みな動きに、ＫＥＩも合わせるように腰を再び動かしていくの～
だって、彼にもＫＥＩの中で気持ちよく一緒に逝って欲しい～
ＫＥＩはぁ～彼と一緒に逝きたい～
我慢して我慢して…そして、彼と一緒に逝けたら天国に上る気持ちを味わえるしね…♪(*^ ・^)ノ⌒☆
でも、あまり彼が早く逝っちゃうと、次の復活するまで暫く待たないと…(>_<)
だから、なるべく長?く長?く彼には、ＫＥＩの中で暴れまわっていて欲しいわ?
ＫＥＩもなるべく彼といっぱいいっぱい合体していたい～
彼と繋がっていると、幸せを感じるし気持ちいいんだもん♪ウフン

さあ?ＫＥＩの事もっともっとメチャメチャにして…
もっともっと好きなだけ犯して…
貴男になら何をされてもいいわ?
ＫＥＩはぁ?貴男の飼い猫だからね(^_-)-☆ウフフ…
そしてそして貴男も気持ちよ?く一緒に逝ってね♪(*^ ・^)ノ⌒☆
ＫＥＩはぁ?どんな事もどんな命令も、貴男が希望することなら言うこと聞くわよ♪
どこでもどんな格好でも…ウフフ♪
貴男のお望みのままにね♪(*^ ・^)ノ⌒☆

彼が下からゆっくりと突いたり、時には激しく突いたり…
ＫＥＩはぁ～そのリズムにたまらない～
二回目の快感が逝ったり来たりしているわ～
ＫＥＩはまたまた逝っちゃいそうになってきたみたいよ♪
「あ?あん…ＫＥＩまた逝っちゃいそうー」
「ＫＥＩの中は熱いなぁ?オマンコの中は、グチャグチャだぞーー
」
「あ?気持ちいい?もうダメ…ねえ、逝ってもいい～」
「ＫＥＩのオマンコは淫らしいなぁ～直ぐに逝っちゃうなぁ～」
「だって、貴男の気持ちいいんだもん♪」
「しょうがないオマンコだなぁ?ちゃんとお願いして?“ＫＥＩのオマンコ逝かせて下さい”って…」
「はい、ＫＥＩのオマンコ逝かせて下さい♪」
「よし、逝っていいよ♪僕も気持ちよくなってきた?一緒に逝くよ??出すぞーー」
「一緒に逝ってぇ～逝く～逝く～逝く～～」
二回目…逝っちゃった(^_^;)
それも彼と一緒に…二人で気持ちよーー
行く瞬間、彼が激しく暴れまわってて、ＫＥＩのオマンコが壊れそうなくらい気持ち良かったわ(*^_^*)
二人で余韻を楽しんで…
息も絶え絶えの呼吸を整えて…

暫くベッドに横になっていたけど、サービスタイムの終了の時間が迫ってきていた。
二人でお風呂に入って汗を流して、着替えを済ませて…
そして、鍋の後片付けをして直ぐに部屋を出られるように準備した。
慌てているわけじゃなく、まだまだ彼と一緒にいられる時間はタップリあるから、とりあえずラブホテルをチェックアウトして場所を移動することにしたわ(*^_^*)

あ?今日は、彼が頑張ってくれたから二回もエッチしちゃったわ♪
スッゴイわねぇ?
暫くブリだったから彼も頑張ったのね♪ウフフ…
この後はぁ?彼とまだまだラブラブな時を過ごしたわ♪(*^ ・^)ノ⌒☆
またまた続きはぁ～お楽しみに～～♪