☆姫初め♪(*^ ･^)ﾉ⌒☆～貴男と共に～☆

こんにちわ(*^_^*)

今朝も寒い{{{{(+＿+)}}}}やっぱり冬だわね…
あ～あ､こういう日は人肌が恋しいわね(*^_^*)
彼と一緒に温まりたいわ♪
抱きしめていて欲しい～貴方の胸の中で…
KEIの事をただ抱きしめて温めてくれるだけでいいわ～
今はそれしか望めない…
それ以上は何を望むの??
それ以上は口に出しちゃﾀﾞﾒよね…
可能なら…口にしても良いなら､いつでも言ってあげるわ(*^_^*)
貴男と共にね～(^_-)-☆
それではお話の続きをどうぞ～

先にKEIが一人で逝っちゃった～
だって､彼のｵﾁﾝﾁﾝがKEIのｵﾏﾝｺの中で暴れ回って､ｽｯｺﾞｸ気持ち良いんだもん♪
いつも交わると気持ちよくしてくれる彼…
彼と交わると…彼に突かれると､気持ちよくて気持ちよくて何度でも逝っちゃうKEI♪
彼がKEIの中に入っている限り…気持ちよ～く逝けるわ～♪
彼が逝っちゃうまでに､KEIの中で彼が逝っちゃうまで､KEIの事たくさんたくさん逝かせてね(^_-)-☆

暫く呼吸を整えていたが､彼はゆっくりと下から突いてくる～
だってまだKEIの中に彼の肉棒が刺さったままだしぃ～
彼のﾘｽﾞﾑがまたまた気持ち良いの♪
彼は､気持ちよくKEIをﾘｽﾞﾐｶﾙに突いてくる～
最初はゆっくりと…KEIは､彼のﾘｽﾞﾑに合わせるように腰を動かす…
だんだんと彼は下からの突きを早くしたりする…
彼の突きが激しさを増してくると､KEIのｵﾏﾝｺはたまらなく気持ち良い～～
狭い車の中じゃなかったら､二人が好きな体位…ﾊﾞｯｸから突いて貰いたい～
そして､二人で一緒に逝きたいわ～
狭い車内での体位はやはり騎上位が一番いい～

彼がKEIのｵﾏﾝｺを刺激すると共に､彼の目の前にあるKEIのｵｯﾊﾟｲにも刺激を施す…
彼は下からの突き上げをしながら､KEIのｵｯﾊﾟｲを舐め回したり､乳首を噛んだり…
KEIの乳首を彼に噛まれるとｵﾏﾝｺがきゅっと締まるから､彼は気持ちいいらしい(*^_^*)
KEIも彼に乳首を噛まれると痛気持ちいい～～
とても幸せな気持ちになる…
彼に抱きしめてもらい､そして､確かな愛を感じる～
その場だけ､二人だけの世界…愛を感じる～
さあ～もっと気持ちよくして…
貴男の愛をたくさんKEIは感じたいから…
今だけ…時を止めて…

お話の続きはぁ～また…お楽しみに～