赤い手錠

彼は私の敏感なところ口に含み
唾液をいっぱい絡ませて舌先で弄んでいます

あぁぁ！うあぁ・・はぁはぁ・・
私は身体をよじらせ声をあげてはじめていました

もっと開いて・・

彼は私の太ももを下から両手ですくい上げるようにして
あそこを丸見えにすると激しくむしゃぶりつくように
責めてきました
彼の唾液でぐっしょり濡れたところに
尖らせた彼の舌先が入り込んできました

ああぁん・・あっ、あっ・・あぁぁ・・あ～
赤いバンダナに縛られた手を
頭の上でぎゅっと握り締めて
気持ちよさに耐えていました
でも・・彼の舌の動きにあわせて
私の下半身が波打ち始めるのを
どうしても止めることはできませんでした

みこ～？気持ちよくなってるんだろう？
口を離し、
彼がうっとりした口調で話しかけます
彼の熱い息が私のあそこにかかって
たまらない気持ちになっていました

こんなにいやらしく動いて・・・
みこはコレがほしくなってきたんじゃないのか？
彼は立ち上がると
ファスナーをゆっくり下ろして
怖いくらいにいきりたった彼のものが
私の眼の前に晒されました

私は思わず目をそらしました
恥ずかしがるなよ・・・欲しいんだろう？
みこの恥ずかしいおまんこが
そう言ってるぞ・・・

そんな・・・いや・・・そんなこと言わないで・・

大丈夫だよ、ちゃんとあげるから・・・
でも、まずみこにお返ししてもらおうかな？

彼は私を床におろして私の前に立ちました

はじめは・・・上のお口からだ・・・

そう言うと、右手で縛った手を上にぎゅっと引き上げ
彼のいきりたったものを
私の口の中へ押し込んできました

うぅ・・うぐぅぅ・・・
私がたじろいでいると、左手で私の頭を抑えて
グイグイと腰を動かしはじめました
うおぉぉ・・・みこ・・・みこ・・
いいよ・・いいよ・・・
ちゃんと舐めて・・・俺がしたみたいに・・
彼のものでいっぱいになって
まともに息もできないくらい・・・
私はたらたらとよだれを垂らしながら
必死に彼のものをしゃぶりつづけていまいた