- 名前
- みこ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 特になし
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赤い手錠
2007年12月04日 22:45
彼の舌が乳首の周りをぐるりと一周して
舌先で乳首を転がすように舐めてきました
あぁん、あっ、あぁ、あっあぁぁ・・
ぞくぞくする感じが背中を走ります
いいだろう?みこ
こんなのいいだろう?
彼は、私の腰に手を回し
今度はスカートのファスナーを下げ
、
みこ?ちょっとお尻あげてごらん?
私が黙って腰を浮かすと
ずるずるとスカートを脱がせました
足開いて・・みこ・・
パンティ1枚の下半身が露わになると
私の太ももの間に顔を埋めました
うあぁぁぁぁ・・みこ・・・みこ・・・
彼は興奮した様子で、
パンティの上から撫でてくれました
あぁぁ・・私・・濡れてきちゃってるかも・・・
みこ・・ちゃんと感じてるか?
彼は確認するようにパンティの中に指を差し入れてきました
私がじんわりと濡れてきているのがわかると
すっと手を抜いて言いました
みこ?これ取って欲しい?
パンティの端をつまんで思わせぶりな笑顔を浮かべました
ん?言ってみ?
パンティ脱がして下さいって言ってみろよ
私は恥ずかしくて顔がかぁっと熱くなってきました
(そんなこと・・・でも、言わないとまた・・・)
私は俯いたまま、小さな声で言いました
脱がしてください・・・
聞こえないよ・・・なに?みこ・・
パンティ・・・脱がして下さい・・・
目に涙がにじんできました
彼は満足げにパンティに手をかけると
一気にずり下ろしました
いやらしいなぁ・・・みこ
いつからこんなになってたんだ?
彼はうっとりとした目で
私の拡げたあそこに顔を寄せました
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