- 名前
- みこ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 特になし
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赤い手錠
2007年12月03日 07:12
いいよ、みこ・・・
気持ちよかったら声をだせばいい・・・
彼は私の膝にまたがり、背中に手を回すと
ブラのホックを外しました。
おっぱいの締め付けが、ふっと無くなって
胸元が心細くなってきます
でも手を縛っているせいで肩紐を抜きとることができません
ブラジャーがおっぱいの少し下で
浮いているような格好になりました
彼は下から手を持ってきて
ブラを上にずらして
両手でおっぱいをわしづかみにして
乳首をお口で吸い始めました
はぁ・・あぁぁぁ・・
彼に圧し掛かられたまま
身もだえする私・・・
身体に力が入って、縛られた両手で
彼をぐっと押してしまいました
みこ~だめだろ~?そんなことしちゃ・・
言うこと聞けないならペナルティだぞ
彼が少しすねるような言い方をして、
おっぱいを掴んだ手にぐっと力を込めました
あっ!・・えっ?ごめんなさい違うの・・・
だ~め~、もう遅いよ・・
罰として俺が良いって言うまで手を上に上げてなさい
そう言って私の手を
頭の上の位置までぐいっと引き上げました
えっ・・そんな・・・無理だよ・・・だって動いちゃう・・
無理なら縛ってとめてあげようか・・?
彼はまた、にやりと笑いました
私は無言でいやいやをして、
両手に力を入れました
(いやっ・・降ろしたらまた縛られる・・・)
そうだよ・・言うこと聞かなきゃ・・
彼は最初からやり直すように
私の膝にまたがり乳首の愛撫を続けました
彼のすることに身を任すしかない・・と観念して
私は目を閉じました
縛られた両手を降ろさないように緊張しながら・・・
このウラログへのコメント
想像力をかきたてる文章ですね。いま目の前で行為が行われているようです。
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