- 名前
- shun6514
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- えっちなエログ読みたい人!かもーんd(゚-^*) 昔のエロエロ体験を書いてます♪ パ...
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アナル調教 2
2007年11月02日 01:14
みなさんこんばんわ!ド変態のしゅんでございます!
この二日間、後輩の相談を受けたり仕事が忙しかったりで全然ログが更新できませんでした・・・
まぁ普通は平日の方が休日より圧倒的に時間があるのですが・・・
さて、前回のログ更新後に初めてメッセンジャーやっちゃいました♪(相手は伏せておきますがW)
エロエロ話できて本当にたのしかったですW また是非声かけてくださいな!!!
あと、誰でもお待ちしておりますので、メッセ上がってたら気軽にどーぞ(*゚ー゚)>
では、続きです。
ナース服を着せた彼女をベッドに横たわらせます。
「今日はいっぱい遊んであげるからねー」
「はーいっ♪」
「じゃぁ、いつもどおり舌べぇーって出して」
彼女が舌を思いっきり出します。彼女の上に馬乗りになって、舌をねっとりしゃぶります。
ジュブ・・ジュブジュブ・・・ベチョベチョ・・グチョ
「どーしたのかなW 目がとろんとしてきたよ♪」
「キス・・・大好き♪」
「じゃあいっぱいしてあげよーね」
グジュグジュ・・プジュ・・ベジョベジョ・・・
「キスおいしい??」
「あー♪よだれおいしー♪」
「下品な子だねW おっぱいもいじってあげようね」
ナース服の上から両方のおっぱいを揉みます
「ぁ♪・・・ぁぁ・・・」
右手はそのままおっぱいをも揉みながら、左手を服の中に潜り込ませます。
「下品な子だから直接いじって欲しいんだよねぇ」
「うん・・・おっぱいもっと触って♪」
「ほんっとしょうがない子になっちゃったねW」
右手は服の上から、左手は中からおっぱいを揉みまくります。乳首を中指と人差し指の第二関節で挟みます。
「ゃ!・・あぁぁ・・・」
「ほーら、乳首コリコリするよー。コリコリーW」
「ぁぁぁ・・こりこり気持ちいい・・・」
「よかったねー。じゃあベロ出してごらん」
出してきた舌の上に唾液を垂らします
ベチュ・・
「おいしい?」
「あーーー♪よだれおいしいよぉ」
「○○はよだれ大好きだもんねー」
「はーい♪よだれ大好き!」
「じゃあ下のお口も調べてみよーねW」
おっぱいを揉んでいた右手をまんこに持っていきます。下着はもちろんいつもの紐だけのパンティーですW
グジュ・・・
「あーあ・・・もうこんなによだれ垂らしちゃって。下着の上からでもわかっちゃうよW」
「でも・・・この下着・・・あそこがほとんど隠れてないし・・」
「言い訳しちゃだめでしょ」
「・・・・ごめんなさい・・」
「ちゃんと謝んなきゃ。おまんこすぐ濡らす、だらしない子でごめんなさいでしょ」
「ああぁぁ・・・ぁ」
ちょっと乱暴にまんこをほじります
グジュ!グジュ・・グジュ・・・グジュグジュ!
「あああ!だらしないコでごめんなさい!」
「何がだらしないの?」
「おまんこすぐ濡らすからぁぁ♪」
「聞こえないよ」
グジュグジュグジュグジュ!ジュポジュポ!
「オマンコすぐ濡らすだらしない子でごめんなさいぃぃ!あぁぁぁ♪」
「おまんこいじってもらえて嬉しい?」
グジュ・・グジュ・・・グジュ・・・
「ぁぁぁ・・・うれしいですぅ・・・」
「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね♪」
「ぁ・・ぁ・・ぁ♪」
顔をズルズルと彼女の股の方に下げていきます
「今から何されると思う?」
「ぁぁ・・・なんだろ・・・」
「わかってるくせにW」
「・・・オマンコ舐められちゃう♪」
クリにそっと舌を当てます
ベチョ・・
「あ♪」
少しずつ舌をずらします
ズル・・ズル・・・ズル・・
「ああ・・」
「ドスケベW」
「ああ・・・これダイスキ♪」
「よかったねぇ。じゃあ剥いてほじってあげようね」
クリの皮を右手の親指で上に剥きます
「舐めてほしい?」
「・・・はぃ・・・」
「じゃあお願いしなきゃ」
クリの周りをじらすように舐めあげます
ズルッ・・ズルッ・・・ズルズル・・
「お願いしなきゃ」
「・・・ぁぁ・・・ぁ・・」
ズルズルズル・・ズルズル・・
「ああぁ・・・クリ舐めてくださいぃ♪」
「はいはいW」
少し激しくクリを舌で舐めあげます。敏感になってるので、あくまでも痛くない程度に。
ジュルジュル・・・ジュル・・
「ああああ!キモチイイ!」
「うわW もうベチョベチョW 恥ずかしくないのW?」
「ぁぁ・・」
「ほんっとに変態になっちゃったねW」
「・・・はぃぃ・・・」
「じゃぁ下から舐めあげてあげるね♪」
まんこの入口からクリまで思いっきり舐めあげます
ジュ~~~~ブッ・・
「ああああ♪」
「よかったねぇ、ほーらもう一回」
ベチョォ・・・
「ほらもう一回」
ベチャァァ・・・
「ぁぁぁぁぁ!」
これくらい焦らしながら舐めるともう何をやってもわけわかんない状態ですW もちろん人によって焦らすタイミングは違いますが・・・
で、いよいよアナルです
「ここもきれーにしよーね♪」
と言って足を上に持ち上げます。アナルに舌を這わせます。
「あああ・・・きたないよぉ・・・」
「だいじょーぶ♪とってもキレイだよ♪」
入口をベロベロ舐めます
プジュ・・プジュ・・
「気持ちいい?」
「ああぁ・・・超変な感じ・・・」
ベチュ・・ベチュ・・・ベチュ・・・ベチュ・・・・ベチュ・・
「痛い?大丈夫?」
「ああぁぁ・・キモチイイ・・・」
「気持ちいいんだW じゃあもっと舌でほじってあげよーね」
グリグリ・・・ベチョ・・・ベチョ・・・
「ぁ・・気持ちいいよぉ・・」
「じゃあちゃんと言って」
「・・・・ぁ・・・」
「お尻の穴気持ちいいって言って」
グチュグチュグチュ・・・グリグリ・・・
「お尻の・・あなぁ・・・」
「ちゃんと言わないとだめでしょーーー?」
クリを同時にしごきます
グシュグシュグシュ!
グリグリ・・・グチュ・・グチュグチュ・・・
「あああ!キモチイイ・・・お尻のあなぁぁ!」
「じゃぁ今日は指もがんばってみようね♪」
次回に続きますW
いかコメレスです!!
<かのさん>
コメントありがとうございます♪
アナル楽しんでますかW? アナルははまったら病みつきになるらしいですね♪この時の彼女はまさにそうでしたW
できたら彼氏とのアナルプレイもっと教えて下さいね!超興奮しますW
<ういさん>
コメントいつもありがとう♪
いっぱいいっぱい犯されてください♪そしてどんどん牝奴隷に近づいてくださいね(*゚ー゚)>
<ももさん>
コメントいつもありがとね☆
アナルは好き嫌いがありますからね(;^_^A
でも、苦手な事はしないほうがいいっすW 興味が出てきてからでエロいことは全然遅くないので。逆に嫌々やってトラウマになったりしたら最悪だし・・・
せめて言葉責めで感じてくださいな♪
このウラログへのコメント
次回いよいよ♪なのかなぁ
秘かに自分に置き換えて読んでドキドキしてます♪
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