- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:いい人(よくいわれる、ダメですね。) 恋愛に大切な事:思い 出会う前に...
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狭山の卓也さんの10月のデジログ一覧
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2025年10月31日 00:04
ダメだけど心が揺れる 大胆な手が気になる シャワーを終えて部屋に戻ると リビングのソファで彼がスマホを見ていた 肩越しに見える横顔はいつもの頼れる彼そのもの でも今日は違う だって今日は「私たち... 続きを読む
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2025年10月30日 00:35
家族が留守の彼の家「・・・ほんとにいいの?」 ドアを開けた瞬間 柔らかな照明が二人を包み込む 彼女は少し緊張した様子で 僕を見上げていた 僕はそっと彼女の手を取り 部屋の中へ誘う 「うん 今日は... 続きを読む
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2025年10月29日 00:09
彼の顔が近い「今日は車を置いて行くよ」・・・ 「このレストラン 予約するの大変だったんだ」窓際の席で ワイングラスを傾ける彼の横顔に見惚れる カトラリーを置く指先も 計算されたかのように美しい ... 続きを読む
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2025年10月28日 00:10
年下なのに生意気 人妻をからかう彼 少しかわいい 挨拶ぐらいしてあげる また抱きついてくる 私は壁にもたれたまま息を整えた 彼は私を見下ろしながら髪をかき上げると 「どうしたの?もっと欲しいんじ... 続きを読む
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2025年10月27日 01:01
自慢の胸で誘惑する でも彼の反応は薄い 彼女の豊かなバストが俺の胸板に押し付けられると 思わず息を呑んだ いつもこうだ・・・突然の積極的なアプローチに戸惑う自分がいる 「・・・今日も大胆だな」 ... 続きを読む
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2025年10月26日 00:20
「手を繋いで歩こうよ♡」 公園の噴水の近くで告白を終えた私たちは 夕暮れの街へと足を向けた 私の手には彼の上着がかけられている 先ほど彼が羽織らせてきたものだ 「そろそろ帰ろうか」彼の言葉に小さ... 続きを読む
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2025年10月25日 00:08
朝笑顔で爽やかな挨拶 目の前でランチを食べる 飲み会で近くに座る 脈ありだよね? 恥ずかしくて上手く話せない 「それなら俺たち付き合おうぜ」突然の言葉に胸が高鳴った 彼の真剣な眼差しにドキッとす... 続きを読む
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2025年10月24日 00:38
彼女は彼が何時手を繋いでくるか期待していた 「ねえ・・・手を繋ぐタイミングってどうしたらいいんだろう?」 公園のベンチで 私は隣に座る彼の横顔を見ながら小さく呟いた 夕陽が彼の横顔を赤く染めてい... 続きを読む
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2025年10月23日 00:03
ソファーで一緒に寄り添う 私はテレビを見ていない そうして幸せに浸っていると・・・ふと彼の頬に触れてみたくなる 指先で軽く撫でてみると 驚いたように目を見開く彼 その表情があまりにも愛おしくて ... 続きを読む
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2025年10月22日 00:17
懲らしめては可哀そう 手の平で転がしてあげる 彼女は窓辺の席に座りながら 指先でワイングラスの縁をそっと撫でた 「このシャンパン すごく美味しい♡」 彼が隣に腰を下ろし 肩が触れるほどの距離感に... 続きを読む
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2025年10月21日 00:14
今日はクレヨンしんちゃんのかわいいゾウさんみたい 「・・・ごめんね♡」私は小さな声で謝りながら そっと彼の胸板に顔を寄せた 「最近忙しくて あなたのことをちゃんと見てなかったかも♡」 彼は私の髪... 続きを読む
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2025年10月20日 00:35
随分と遅かったね 彼の手が私の耳朶を優しく撫でると 背筋に電流が走った 壁に押し付けられた状態で身動きが取れない スーツのジャケットは 既に床に落ち ブラウスのボタンが一つずつ外されていく音だけ... 続きを読む
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2025年10月19日 00:20
私の王子様は何処にいるの? 彼の指先が私の髪を梳き 優しく頬を撫でると・・・「見つけたよ 僕の特別な果実」 その言葉に身体が熱くなるのを感じました 禁断の果実・・・ それは愛の形ではなくて・・・... 続きを読む
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2025年10月18日 00:05
気を抜いた一瞬がエロいと思っていた 駅のホームで見送る彼女の視線が気になる 電車のドアが閉まる直前 僕はホームに残された彼女が 少し寂しそうな笑顔で手を振っている 電車が動き出し窓越しに彼女の姿... 続きを読む
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2025年10月17日 00:08
普段なら「近い~・・・♡」と逃げるけど 「いいよ・・・♡」彼の声が耳元で響く 壁に押し付けられたまま 私の髪を優しく撫でてくれる大きな手 その温もりに身を任せると 少しずつ体の力が抜けていくのが... 続きを読む
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2025年10月16日 00:12
「あら ナンパ?♡」「例え振られても綺麗な女性に声掛けないなんて失礼でしょう」 俺は彼女の手を取り 指先が絡み合うように握った「行きましょうか?」 軽く首を傾げると 彼女は少し驚いた様子で頬を染... 続きを読む
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2025年10月15日 00:40
私のこと好きなんでしょ しっかりして! 波音だけが響く夕暮れの砂浜「・・・やっぱり緊張してる?♡」 耳元で囁くと 彼が小さく頷いた「ごめん・・・でも」彼の指が震えながらも私の髪を撫でる 「君のこ... 続きを読む
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2025年10月14日 00:21
彼と寄り添ってる いや夢はある 彼の手が私の腰に回った瞬間 心臓が跳ね上がった スーパーの精肉コーナーで コロッケを吟味している最中だというのに この状況は少しだけシュールだった 「この豚肉でい... 続きを読む
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2025年10月13日 00:45
私の夢は続く 外で一緒にはしゃぐのもいいけれど 彼の腕の中が最高 夢から覚めると彼の優しい笑顔があった「おはよう」その声だけで心が踊る 「ごめんね 寝ちゃった♡」彼は首を横に振り「君の寝顔を見て... 続きを読む
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2025年10月12日 00:15
私の妄想は広がる「お待たせ・・・♡」浴室から戻った私は白いバスローブを羽織り 鏡を見て髪を整える 頬がまだ火照っているのが自分でも分かる 彼はベッドに座って窓の外を見ていたが 振り向いた瞬間 目... 続きを読む
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2025年10月11日 00:23
「何もしないでいいの?」「くっついてるのがいいの♡」 「うん・・・わかった」彼は笑ったまま頷いた その笑顔があまりにも優しくて 私は胸の奥がキュッと締め付けられる感覚に襲われた 「じゃあ お風呂... 続きを読む
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2025年10月10日 00:05
手をつなぎながら 歩いているだけで 心臓が小さく跳ねる「きれいだね・・・」 彼が指差す先には 色とりどりの花が咲いていた まるで秘密の場所のように 小さな花壇にだけ春が訪れているようだった「こう... 続きを読む
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2025年10月09日 01:14
「ねえねえ!聞いて!昨日読んだマンガがさ めちゃくちゃリアルで・・・」 彼が急に話しかけてきた 手にはスマホと何かの資料 どうやら仕事の合間に話しかけているらしい 「あのね 主人公が彼氏と一緒に... 続きを読む
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2025年10月08日 00:07
週に一度ほど飲みに行くようになりました 「今日はどこに行こうか?」「そうね・・・ワインバーがいいかも♡」 彼女が提案する店はいつも洒落ていて 私が入ったことのないような 場所ばかりでした 店内に... 続きを読む
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2025年10月07日 00:04
恋してはいけない彼なのに 彼はそんなに意識せずに 誘ってくれた ホテルの入口で彼の手が私から離れたとき 初めて自分の体が震えていることに気づいた 「どうしたの?」と彼がささやく 彼はまだ高校生な... 続きを読む
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2025年10月06日 00:08
夕暮れのカフェ 窓際の席で向かい合う二人 テーブルにはコーヒーとケーキが置かれている 彼女は小声で「ねえ・・・手をつなぎたいんだけど♡」 彼は目を泳がせながら「えっ・・・あの 俺・・・くすぐった... 続きを読む
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2025年10月05日 00:26
結婚式の後 新居での最初の夜が訪れた 「緊張してる?」彼が優しく尋ねる 「うん・・・ちょっとだけ♡」正直に答える でも怖くはない ずっとプラトニックな関係だった 二人にとって この瞬間は特別なも... 続きを読む
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2025年10月04日 00:21
今日は爽やかな目覚め よく覚えている 「すごい・・・逞しいんだね」私の指先が彼のTシャツ越しに彼の胸板をなぞる 鍛えられた筋肉が私の指の下で微かに脈打つ「ん・・・ちょっとくすぐったい」 彼が目を... 続きを読む
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2025年10月03日 00:16
優しい彼は物足りない 「もうすぐ飛行機の時間だよ」 彼が私の手を握ったまま歩き出す その大きな手が私を引いてくれるのが好き 「あっ・・・♡」空港の中を進んでいると 急に人が多くなる ふたりの体が... 続きを読む
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2025年10月02日 00:09
真顔で断るなんて 素敵! 正直な彼が好き 挨拶では笑顔なのに・・・ 「君も・・・僕と同じ気持ち・・・?」彼の言葉が耳元で溶けていく 「同じじゃなくて・・・もっと深くて熱い気持ちだよ♡」 彼の指が... 続きを読む
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2025年10月01日 00:05
本当の幸せはなに? 甘味 色気? 彼はいつも通りのスーツ姿なのに 今日は特別に見えるのはなぜだろう 銀座の高級レストランで向かい合って座ると 緊張が指先から伝わってくる 「コース料理なんて久しぶ... 続きを読む






