- 名前
- ゴルキチ
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- ソロモン諸島をめぐる日米消耗戦を小説にしています。タイトルは「大東亜戦争を戦った若者...
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脳の萎縮は、移動の多さと新しい人との交流でかなり抑えられる
2025年07月26日 16:41
脳の萎縮は様々な所に行って、新しい人と交流する事で、かなり抑えられると
テレビで放映していたが、そうする事で確かに脳が覚醒するのだろうな。
自分の場合それと正反対の生活しているから、脳の萎縮が進むのだろうか?
肝心な事は、脳が働いているか否かだろうと思いますね~
株投資の世界で生きていると、世界情勢、財政、金融、財務諸表、人気の業態、企業の探索、海外投信の探索、将来伸びて行くもの(2000年前後はインターネット、2018年辺りからはAIを軸としたロボ、自動運転)を予測して先回り投資するとか、考える事は多岐に渡り興味が尽きる事はない。
まあ単純にこういう事は実に面白いのですよ。
多分死ぬまで辞めないだろう。
小説とか書くのも脳には良いだろう。
調査 空想 実態 持久力登場人物様々な要素が絡んで小説は進んで行くから脳はよく使う。
興味があり面白い事に従事していれば、脳が委縮する事などあり得ないと思うのだが・・。
ソニーの研究では嗅覚の変化、マクセルでは指の動き方で軽度な認知障害を予知できるというから、絶対認知症などには罹らないと思っていても、簡単な検査(一般検査)で予知できるなら受診しても良いかも。
2030年には650万人もの人が軽度認知症に罹ると予測されている。他人事ではないな~









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