- 名前
- チカーノ岡健
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 自由コメント:身体に触れる(手当て)ことで副交感神経がUPします。 恋愛に大切な事:...
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【お題日記】ここは譲れないという拘りある?
2025年01月19日 03:17
恐らく、拘りのない人間はいないと思います。
①〇〇を譲れる。つまり妥協するか、してしまう。
②譲ることにかなりの抵抗感があるかの違いでしょう。
①の場合、自分にとっての生きる了見がありながら、敢えて妥協する器の大きい人。
と、自分に自信がない(自分の確たる了見がない)から、周りに流されて
妥協してしまうパターンがあるかな。
②の場合、自我が強すぎて譲ることができないパターンと、
コンプレックスの裏返しで譲れないパターンが
あるかな。と書きましたが、この二つ実は同じ
なんですがね。
じゃあ私の場合はどうかと言えば、
私は、幸せの基準を自分なりに持っています。
それを人に押し付けるつもりはありません。
個々人で基準が違うのが当たり前ですから。
生まれ・育ち、つまり生育歴が違うし、学校歴も違うので、
家庭のしつけも、後付けで学んだことも違いますから。
他人の意見も尊重します。勿論、
なので、状況を見て、自分の頭の中で、その状況を分解して、
妥協できるかどうか判断して、妥協するかしないかの行動に
でると思います。
具体的に何に譲れない拘りあるか聞いてくれれば、即答できるのですが、
抽象的なお題なので、こうとしか答えられないですかね
なんかいつも長くなってしまって申し訳ないですが、書きながら、
頭の中で、お題を分解して、それをそのまま文章化しているので
長くなってしまします。本当は、文書化しなければ、物の2,3分で
結論は出ているのですが。
あ、譲れないものありました。
世間と逆行した思考ですが、ジブリ作品大嫌いです。見る気が起きません。
今、思い出しました。
あの、ノスタッルジック、何かメッセージ性を含んだ、それの私にはやや押しつけがましく思える映画(アニメーション)は絶対私は見たくありません。
これかなあ、譲れない拘りは。
私にとって映画は、スパッとした大型スクリーンでしか見れないアクションものか、
人間のドロドロした裏側を描いたものか、結末まで心理サスペンスか恋愛ものだからです。
ジブリ大嫌いと書くと友達減りそうですね(笑)








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