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【お題日記】小さな失敗も笑いに変えた経験

2025年01月09日 03:48

基本的に、粹でいなせな生き方を心がけてる。
また、周りの人が笑顔になる事を心がけている。
そのためなら、一般の人にとっては恥ずかしいと思うこともやります。
その代り、滑ることも半分以上。
去年末も忘年会二次会女装したが、評価は半々。

そうなのである。
評価は、他人がするのである。
人の嫌がることではないと思うことで、自分が他人が喜ぶだろうだろうだろうな、と思うことは、正式な会議でもちょっとウィツトを入れる。
失敗は数知れず。めげない。

日本人は、笑いというかジョークが少ない。
ジョークは一種の潤滑剤である。

本来、ジョークは、戦争などの悲惨な状況で生まれた。この悲惨な状況をジョークでも言って笑うしかなかったのである。ナチス収容所・アウスビッシュ収容所に収容された方々が残したジョークもたくさん残っている。

欧米人は、ジョークをよく言う。日本人は、常識という殻に固められて、本音と建て前を使い分ける。酒が入ったらジョークを言ったりする。

先に書いた通り、ジョーク(笑い)は生きる上での潤滑油である。
流石に、通夜で笑いを取ろうとはしないけど、日常生活で常に笑いを求めている私であるからして、その分失敗もその分多い。

ついでに書くと、芝居で一番  難しいのはコメディコメディは笑いを取ろうとしてはいけない。真面目な人が真面目すぎてつまずいたりするところに、本来笑いを求めるものがコメディ


纏めると、私にとって、小さな失敗が笑いになった時はGOO!なので、なおかつ日常頻繁にあることなので、書ききれないし、気にしない。

以上

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