石破総理大臣が、AIで、西条秀樹さんのヤングマンを歌っていました!

ティックトックで、石破総理大臣が、AIにより、お顔は石破さんのままで、スタイルは西条秀樹さんになってスリムで長身になり、ヤングマンを歌っているシーンを見ました！誰が考えたのかはわかりませんが、面白い映像でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は、立憲民主党支持者ですが、今回の国会の石破さんの野党との答弁をよく見ていましたが、けっこう本来の石破さんらしい、丁寧なわかりやすい答弁になっていて、けっこう評価されたと思いますが、みなさんはどう思いますか?野党支持者からみましても、石破さんは、憎めない面があります！　　　　　　　　　私がもし自民党支持者でしたら、身びいきで、何を言ってるんだ！と批判されるかもしれませんが?立憲民主党支持者の見解ですからね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実際、今の国会は、自民党が少数与党になり、立憲民主党議員の数が激増して、立憲民主党議員の演説になると、自民党議員を圧倒するような大歓声や、拍手！発言のたびに、大人数で、そうだ！そうだ！の大合唱!まるで立憲民主党が政権交代したと錯覚するような、甲子園の阪神タイガースファンを連想するような雰囲気になっていますね。　　　　　　　少数与党という状況は、野党のいろんな党の主張がかなり取り入れられて、今までのように、自公政権の独裁で、法案などが通ってしまう状況がなくなり、与野党が、切磋琢磨して法案を審議して、野党が提出した法案でもバンバン通るようになりましたのは、国民にとりましては、明らかに良いことです。野党の提出した法案も通していかないと、多数野党が、予算案に賛成しませんからね!　　　　そういう背景ももちろんありますが、石破総理大臣は野党に対しても丁寧な対応をしていると思います。ですから、立憲民主党議員達も、石破総理大臣を国会でもあまり批判はしなくなりました。　　　　　　　　　　　　　　　　少数与党というのは、スェーデンなど国民満足度が極めて高い国では当たり前になっているようなので良いことだということです!少数与党における石破政権は意外にもまあまあなどでは?私個人の見解です。