- 名前
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洪水
2024年08月26日 17:16
各地で洪水起こってますよね
ドイツを中心にしたヨーロッパ。
支那を中心としたアジア大陸。
日本では山形が洪水になりました。
身近に話題になっている地球温暖化と結びつける人が多い様ですが、私は何となく違う気がして仕方ありません
ドイツは原発やめて、自然エネルギー発電とか 地球に優しい云々 やってました
中国は太陽光発電で原子力発電所の何百基分とかの勢いで作ってます
雨の原理は簡単で、地上で熱せられた空気が軽くなってフワフワと上に上がってく。山に登ったらわかるように上の方は寒いので空気中の水分が凍ってくっつきあって大きくなり、重くなりすぎると地上に落ちてくる。落ちてくる途中で溶けて雨になる。
だいたいこんな原理で雨雲が出来て雨が降る。夏場入道雲がムクムクと大きく出来上がっていくのよく見ますよね。あれが、こんなイメージでできます。
周りの温度が同じように上がると全体的にフワフワっと空気が上がり水分も細かい粒で凍った時に少しの温度差の中で空気が混ざり合いおさまってしまいます。
ところが、半径数kmだけ温度が極端に変わっているとしたらどうなるでしょう。
例えば、都会で皆エアコンガンガンかけてる。これってそこの地域だけ外気温上がってますよね。室内の温度を外に出してるんだから、、だから凄い勢いで空気が上に上がっていきます。上にあがると空気が少なくなるので周りから流れ込みますが、その空気も温められ上へ押し上げます。それが繰り返されて上へ向う暖かい空気の流れが出来上がり、途中で冷えて落ちても良いくらいの氷も下からの勢いで空中に舞った状態。これが縦に積み重なっていくと、とてつもなく水分を含んだ雲が出来上がり、てっぺんで耐えきれなくなって落ちてきた氷は周りを冷やしながら下に落ちてくる。冷えることにより上昇気流がおさまり、堰をきったように雲の中から水分が落ちてくる。
こんな事が、洪水をもたらす雨雲の中で起きていると思われます。
きっかけは、局所的な温度差。
太陽光発電してるところは、太陽エネルギーを電気に変換してるから温度にはならないので気温が低くなると思います。周りがそうなら普通のところが逆に熱い空気ということになって上昇気流が発生。巨大雨雲が作られる!?では無いかと思います。
地球温暖化、環境問題 言うのは良いですけど 何となく浅知恵に見えます
アスファルトの道から 田んぼの畦道に自転車を走らせた時 とても涼しいです。
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