ケンカの後には、、

当時付き合っていたR子と些細なことから口論になり、お互い連絡を取り合わなくなっていた。
あれほど大好きだったのに、、
自分は悪くないとは思いながらも、やはり男から頭を下げるべきと思い、連絡をとってみた。
ぎこちない声で応じるR子。無愛想でぶっきらぼうだったが、伝えたいことがあるからどうしても来てほしいとだけ言って無理やり約束させた。

いざR子と対面すると、まるで初めて顔を合わすかのようにもじもじする僕とR子。
人通りの少ない路地裏に連れて行き謝ろうと頭を下げた瞬間、目の前にR子のニット姿Jカップ爆乳が！！
てっきり頭を下げて謝るのだろうと思っていたR子。しかし僕はおもわず両手で爆乳をわしづかみし、ムニムニモミモミ、、あげく着衣のままベロベロジュパジュパ舐め始めてしまった！
もうどうにでもなれ、怒られてこれが最後になってもいい！
そんな思いで一心不乱にR子の爆乳を揉みしゃぶり続けた。
そんな僕の様子を見てかどうか分からなかったが、R子は僕の顔を胸に押し付け、
もッと、、もっとおっぱいしゃぶって！あなたほどおっぱいの好きな人はいないから、、私のおっぱいをいっぱい愛してほしいの、、ね、ホテル行こ？
R子の予期せぬ言葉に僕はびっくりしたが、返事はもちろんYES!

その後ホテルでたっぷり楽しんだのは言うまでもない。

ケンカしても「セックスですべて解決できる」そう思った瞬間だった。