ギターの師匠が亡くなった（タルちゃん、反則！～ (^_^)

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　ついこの間の日記に、私が持っているＣＤの枚数を数えたらジョニ・ミッチェルの作品がダントツだと思っていました。でもLPレコードも加えると、ジェフ・ベックの方が多いかも。１月10日、私のギターの師匠がお亡くなりになりました。享年78歳とのこと。綺羅星の如くあまた居るギタリストの中でもダントツで好きでした。たしか来日公演（いろんなスタイルで演奏）は３回位観たのかしら。

　『Blow by blow』はエレキギターの教科書。そうだよ、私のハンドルもジェフ・ベックの曲からとっているんでした（忘れてた！） (^_^)　　

Jeff Beck & Tal Wilkenfeld - Cause We've Ended As Lovers - Crossroads Guitar Festival 2007 (HD)

https://www.youtube.com/watch?v=BVgUzUZeTw4

ヴィニー・カリウタ　（Drums）
タル・ウィルケンフェルド　（Bass） このTシャツ姿、ぜったい『反則』だよねぇ～！　 (^_^)
ジェイソン・リベイロ 　（Keyboards）

追伸

　写真はなんの脈絡も無いのだけれど、三島の著作の一部、再読中です。実家にある分もふくめ、今年は三島イヤーにしたいと思っております。晴耕雨読の生活（？）、春から開始予定。さて、どうなることやら～？　 (^_^)