しあわせの王子って・・・こんな話だっけ？

無題ー客観視ではたくさんのコメント、メールを
いただきありがとうございました。
結局どう対応していいのかは一人一人思いはバラバラなので
これだって答えは私も出しかねますが
「前向きの神様に後ろ髪はない」
精神でとにかくのんびり人生歩んでいきましょう！

って今日本屋で絵本パラパラ見たんですが
「しあわせの王子」って話こんなんでしたっけ？
パラパラ見ただけですがこんな内容でした。
あったかいところに行こうとしたつばめが
涙を流している金色の王子の像を見つけて
王子の願いを聞いて貧しい人たちに王子の像の装飾を
つばめが届けることになります。
そして目も剣の装飾も金も無くなった王子の像は
目の宝石がなくなったために目が見えなくなりました。
もう冬は近づいていますが、
王子の事を思い、王子の目になってあげる事にしました・・・
ここまではいい話だと思われる。
しかし、冬になりつばめは弱ってしまいます。
つばめ「王子、私はもう行きます・・・」
王子　「あたたかいところに行くのかい？」
つばめ「いいえ違います、天国へ行くのです」
そして王子の像の足元に落ちて死んでしまいます。
目が見えないけれど感じとった王子の心は
二つに割れてしまうのでした・・・あれ？
装飾の無くなった王子の像は人々に
つばめも足元で死んでるし、こんなみすぼらしい像は壊してしまえ！
っということで壊されとかされてしまいます。・・・はい！？
とけなかった王子の心はつばめと一緒にゴミとして捨てられました。
・・・マジで；！？で、やっと出てきた神様・・・遅すぎ；
それを可哀想に思った神様が二人？を
天国に連れて行きました。
めでたしめでたし・・・・じゃねーだろ！

これって恩を仇で返すという内容でしたっけ？
・・・灯台下暗し？
大切なモノは失ってから分かるっていいたいのでしょうか？
こんな内容でしたっけなんか違うような・・・
気のせいだろうか・・・結末が・・・