国民に一率100万配っても　どおってことにはならない

国民に多額の現金支給したら　国家財政はもたない　ハイパーインフレが起きて

破綻する！なんーて言うアホが後を絶たない　政治家はアホの一つ覚えのようにこれを言う。

去年、財務大臣だった麻生も借金を子や孫に残していいのかなーんてほざいて反対した

そんなことを言う麻生も実は国民に配ったところで何も起きないことを知っての上で　抜かしているのです。

国民が富めば政府の言うことを聞かなくなるのでいつまでも貧乏状態において奴隷状態にさせておきたいのがクソ自民党の本音。

国民が喜ぶことなどまずしない。いつも煮え湯を飲まし苦しめることを標榜し、それを国家政策としているのがクソ自民党なのである。

かと言って　本当に困窮させ体力を失ったら　クソ自民党に貢ぐことができなくなるから生かさず殺さずとぃった

政策を続けているのである。

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話は本題に戻ります。

今の借金というか国家の債務は1200兆円で世界一だ・・

30年も前の昭和の時代から毎年赤字国債を積み上げて　財政の危機を訴える学者はそのころから警告を続けているが

現実に破綻したのか？　インフレになったのか？　クソ学者に聞きたいもんです

まったくなってないどころか　逆にデフレになっており、年率2％の上昇率目標を言い続けて

かれこれ10年近いが　まったくその目標が達成されていない　つまり物価は下落したままである

間抜けどもが言うところの　国民に100万なんて配ったら一発アウトだ！

なーんてほざくが　借金にして120兆円　今の国債借り入れ残高が1300兆円こえたところで何も起きない

根拠のないことは書いてないです

これは　参議院の会計局辺りが公式に出した見解なのです

これが2回、3回となってくるとジワリ2％とか3％になるという試算も出しています。

そもそも円は日本独自の通貨・・外国から借りたものでもないのです　これを刷りまくって国内にバラまいたところで　なにがどう変わるというのか・・

日銀が国債を買いまくって　借金を負っているようなもので。　いうなれば身内同士、　娘が父親に借金して父親が棒引きだといえば　それでおしまいの性質のものです。

破綻だ　ハイパーインフレだと叫ぶアホに聞きたい　　ほんとうにそうなるのなら　とっくに起きてますよ

これってさ・・皆さん　わかりやすく考えたらいいのです　通貨が大量に出回り　物が少なかったら当然暴騰します

しかし通貨の流通量より物の量のほうが圧倒しているから物価が安定しているのです

つまり需要と供給の大原則がここでも機能してるんですよ。

ってことで　困窮する国民を救うためにも　国民に一律100万給付を求めたい。

クソ政治家連が言うところの　10万、20万なんてケチなことを言うな！　と主張したい。