冬の保存食 ....

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　通販とかではなく、職場の労働組合が年に数回提携地域の特産品の注文販売をやっています。夏場はそうめんや冷や麦、備中や播磨の特産品を扱っています。こんかい新たに「備中かも川」の手延べうどんも加わったので、二箱買ってみました。　冬の保存食になります。ゆで時間、約７分。

　保存食としては、別途通販で「袋麺」も注文してみました。フレンドさんに教えてもらったラ王ゆず塩含め「６種類」組み合わせで30食分を注文しました。

　で、先ほどのかも川うどん、早速一束茹でて夕方いただきました（写真は、ウラに続く）。７分茹でて火を止めしばしそのまま蒸らす。茹であがりをすかさず、別に用意したお鍋のつゆに投入。で、茹でおわった後のゆで汁をみるときれいな淡い白色。味見をすると、けっこうな塩分が出ていました。蕎麦湯ならぬうどん湯。捨てるのがもったいないと思って、先日田舎から送ってきた大根をすこし焚いてみました。結果大正解、ほんのり塩味が染みていい感じの大根焚きが完成。お酒のおつまみに活用できます。

　保存食、大事ですね。　万が一天災で数日間流通が止まっても、生き延びられますな。卓上コンロとカセットボンベは常に用意して（というか使って）いますので、電気が止まっても食料だけは確保できます。　さて、続きはウラに。