フランス語、続けています！

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　こんばんは、お変わりはありませんか？　

　私の方も相変わらずではありますが、本来は稼ぎ時（仕事をいちばん頑張る月、師走）のはずが、まったくもって・打って変わってダメダメな始まりの 2020年12月です。ほんと、今年の収入ガタ落ち間違いなし。けど誰もなにもしてくれませんからね、ここはひとえに耐え忍ぶときであります。そんなこんなでも栄養失調になって「痩せる」ことがないのは、いったいどうしてでしょうかね？　

　さて、そんなダメなときはやりたいことにできるだけ集中して行こうではありませんか？

　私は、とりあえずまだ引きずっている「ピアノ協奏曲」と最近再開したフランス語講座の復習に、できるだけ集中してこの時期をしのぎたい、かな。　今回は今までの失敗を反省して、できるだけ「おと」と「もじ」にこだわった勉強方法をとっています。できるだけ声に出す、聞き取ったことは違ってもいいから、とにかく文字に落とすことにしました。　録音・録画してある教材を聴取する際には、コピー用紙の裏紙を利用して、とにかく手書きでメモをとります。画面に綴りがでるテレビはいいけど、画面がでないラジオ音源の教材でも、とにかく間違った綴りでもいいから「メモ」をするようにしました。　この手書きの効果はけっこうバカになりませんね！　ほんとうに身にしみて、内容が頭に入るような気がします。　今年の冬は、フランス語ざんまい！