- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 毎日元気に働いてます ゆっくりだけど、はっきり喋ります^^ 嫌がらせを受けていたの...
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同伴
2020年06月10日 15:03
私「おはよう」
エレノア「・・・おはよう」
朝は少々、テンションが低いエレノア
他の娘たちが朝から元気なのに比べて
日本の学生っぽい感じも、しないでもない
でも、昨日の朝は少々気持ちが違ったようで
私「おはよう」
エレノア「おはよう・・・」
エレノア「・・・ママ」
おっ!?
とうとう私をママと呼んだな?
私「私をママって呼んだの?」
エレノア「・・・(無言&顔真っ赤)」
私「もっと呼んでね」
エレノア「・・・ママ?」
私「な~に?」
エレノア「・・・フフッ(超嬉しそう)」
こんな感じです
で、アリスと同じく”くっつき虫”状態
おじいちゃんの介助でトイレに行っても
飲み物が飲みたくて冷蔵庫を開けても
電話するのに、騒がしい部屋(子どもたちが話してるので廊下に出たりする)を飛び出しても
常にいる
※アリスは更にすごい
ただ、困るのが
大きいほうをしている最中、アリスは一緒にトイレに入ってたのですが
(トイレ自体広いので、狭いとかの文句ではない)
エレノアも入ってくるようになりました
(つまり、私が踏ん張っているところを
2人の娘が終始見守るわけです)
・・・
・・・
・・・
出しにくいわっ!!!
いえ、逆はね、いいんですよ
アリスなんか、最初のころは自分1人でトイレに入るの嫌がってて
「付いてきて~」って必死にお願いされてましたし
お尻拭いてあげたり(まだ不完全なところがある)
前拭いてあげたり(まだ不完全なところがある)
別に普通のことなんでね
でもさ
私、いい大人なんですよ
大きい時くらいさ
ふ~んっ!!って踏ん張ったりさ
プリっと出しきって、スッキリしたりさ
わかります?言ってること
終わった後の爽快感をさ、味わいたいわけですよ
でも、2人いるとそうもいかない
ブッと出して、ササっと拭いて、ジャーっと流して、そこを出る
思えば、うちの子たちは
私と一緒にトイレ入るのを好む度合い100%
私「くさいよ?お部屋で待ってなさい」
アン「平気!」※当時5歳
私「くさいよ?お部屋で待ってなさい」
リリー「問題ないわ、一緒にいたいの」※当時23歳
私「くさいよ?お部屋で待ってなさい」
アリス「一緒にいるの!」※当時5歳
私「くさいよ?お部屋で待ってなさい」
エレノア「ここにいたい」※昨日の出来事、当時8歳
(各娘たちに、毎回トイレに付いてくるときに交わした内容)
私が出すものから、この子たちを引き寄せるフェロモン的成分でも出てんのか?と思ったこともちらほら
いえ、1人ずつだったらね、慣れっこなんですよ
年季が違いますよ、年季が
でもね、2人は多いだろう?
私の排泄を、なぜ監視するんだい?
ここは研究所かい?
と、思ったりするほど
大きいのを出しながらね
娘たちの話を聞くわけですよ
会話の内容、頭に入ってこねぇ
気になって気になって
まあ、上の娘2人もいつの間にかトイレ同伴(キャバクラのように)を引退したし
下の娘2人も、いつか同伴卒業してくれるのでしょう
つまり!その時こそ
私にとっての、トイレ独立記念日
トイレ・インディペンデンスデイ、ですな
その日を待ちわびながら
モジモジしながらも、恰好つけるエレノアを収めてみました
このデジログへのコメント
こんにちは
エレノアちゃんも優しさに触れ続けて心少し開いてくれたんですかね
ヨカッタヨカッタ(^^)
益々賑やかなお家になりそうデスね(^_^)/
エレノア
これ
もじもじしてんだね!
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