- 名前
- りり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
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とりあえず一段落
2020年04月03日 00:48
無事に荷運びを終えたので。
引っ越しそばを食べに行きました。
あっ、本来の引っ越しそばの意味は違うんですよ!
引っ越しを終えて、新居やそば屋などでそばを食べるというのは風習の誤解です。
本来は「転居先でご近所へのあいさつに配るそば」が引っ越しそばです。
ただ私の場合、以前に書いたかもですが、節目の時にはそばを食べたい人なのです。
だから平成最後の日も食べたし、即位の礼の日も食べたし、年越しにも食べました。
今は引っ越しで近所にモノを配る習慣自体が少なくなってますよね。
社宅の場合は、近隣がみんな同業者だから特にそうで、もし配るとしても食べ物じゃなく洗剤などです。
世の変化とともに、風習の誤解というよりは、これも「変化」でいいのかもしれません。
新築の家に引っ越す場合は「初風呂うどん」という、うどん県の風習もありますが…。
形式にこだわる時代でもないけど、縁起がよさそうで楽しそうな風習は取り入れてみるのもいいですよね。
このデジログへのコメント
なるほど
わしも蕎麦を食べるようにしようかな。
お疲れ様。
おはょ~、そうなんだぁ…、
知らなかったです…、引っ越しそばの意味…
私は一人寡暮らし…近所に挨拶もしてません…(u_u)
> ベソさん
記念日などにケーキやお酒、という人は多いですが、私は「節目にそば」なのです。
子供の頃からの習慣なので親の影響が大きいですね。
> ☆やまちゃんさん
江戸時代からの風習で「おそばに越してきました」というダジャレなんだそうですよ。
でも今はほとんどの人が自分で食べるそばとして理解していますよね。
どちらもアリだと思います。
> あさやん2さん
寡暮らしの人の方が、引っ越しの挨拶は重要だといいますよ。
何かあった時にお世話にならないといけないですから。
すぐに洗剤抱えてご近所を訪問してください!
> もち♪♪★さん
まあ、はっきり言って単身赴任旦那の引っ越しに便乗して食べちゃったわけですが(汗)。
年度も替わりましたし、私にとっては一区切りには間違いないのです。
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