- 名前
- マコったん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ※キャッシュバッカーとか課金のシステムがわかってきました。 安心感がある。よく言われ...
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ルアーフィッシングゲーム【お題日記】得意なスポーツは?
2019年06月03日 04:11
お題が昨日と一緒なので、書こうか書くまいかとまよったのですが、書いてみよう。
ルアーフィッシングは、まずキャスティング。
狙った所へルアーを投げれるか。
もしくは、他より遠くへなげれるか。
他のスポーツと違うのは、まずロッド(竿)のしなりを利用するのが、第1。
その為スナップ(手首)→肘→方→上半身→下半身とロッドの長さルアーの重さで、野球とは逆の連動をさせていきます。
長いロッドで重たいルアーを投げる時には下半身から、身体全体を使ってロッドしならせるってことですね。(100m以上投げる時)
短いロッドで軽いルアーの時はスナップとロッドのしなりだけで投げるということです。(ピンスポットに狙ってなげます)
いずれにしても下半身にブレがあってはならない。
コレがテクニックのお話ね。
次は自然と対峙してのスポーツなので、自然観察力ですね。
海釣りの場合は潮の干満。これは月齢に関係します。そして、天候(雨や風)鳥の位置など。コレは書ききれない。
淡水の場合は、潮の干満差の影響を受ける場所とそうでない場所があるので、その時次第。潮の干満差の影響を受けるのは、水門で閉じられてない河川(タイダルリバーといいます)
他は季節によるシーズなブルーパターン。
とにかく頭をとても使います。
こう言う事を考えないで釣りをする人=釣りが下手な人となります。
僕は全てを考慮して釣りをするので、今日は釣れるな。とか、今日はどうだろう。今日は釣れたらラッキーと。事前に考慮して、自然と対峙します。
大自然が相手なのでこれは壮大なロマンです。
大自然を相手にした時、人は無力です。
でも、それを攻略出来た時は至福の喜びを得る事が出来ます。
だから基本僕は、誰かと連んでは釣りはしません。単独行動。
誰かと釣りをする時は指南役で自分の楽しみは、置いて行きます。
得意なスポーツの今日のお話は以上。
月曜日になったので、仕事の話題。
こないだまで属してた組織は条件が合わなかったので辞めまして。
本日は先日受けた組織の採否がわかります。
採用ならそこでトラックに乗ります。
不採用なら並行して、某大手の派遣会社を通しての、流通倉庫のリフトマン。フォークリフトはもう乗れるけど、免許は取ってないので、その派遣会社が資格試験の費用は負担してくれるとの事。資格を取るまでの期間限定。(笑)
時間単価は良いのだけど、日勤が3日、休みが3日、夜勤が3日なので、月のトータルは安いんです。
まぁ、休みと夜勤の日の日中を利用して、自営の仕事を上手くハメていけば、それなりの額面にはなるだろうし、それらの時間を利用して大阪なら門真へGOで一発で大型自動車限定解除や牽引免許等の資格も取りに行けるので(現在は8トン車まで)基本トラック等で一人で外を走りたいのであくまでも、資格を取るまでの期間限定と割り切ってですね。
なんので、別の会社の面接のアポも取ります。
そんなこんなで今週もよろしくと言う事で。
このデジログへのコメント
夜勤もあるなら
わたしより体調気をつけてくださいね
> ☆ゆあさん
うん、ゆあは優しい子だね。ありがとう
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