- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
マンガ
2019年02月23日 19:02
今日は珍しく一日中休みだったので電子書籍で普通なら買わない漫画を大量に読んでみた。
ほぼ人生にとっては不要なものだが、時間潰しにはなるし、そこそこエンタメだった作品もある。
が、ひどいのもあった。
漫画なのに読むのが辛いって・・・
具体的な名前だすと、暴虐のコケッコー
というタイトルだけで地雷臭ハンパない、というか買うなよと思うようなゴミだが、
これがもうヒドイ。
ある日大人が突然凶暴なニワトリになって子供を襲うという、書いていても何が何だかよくわからないお話。
足の裏で考えたんじゃないか?と思わせる知性を全く感じられない設定と動きが全くない止め絵のような下手な絵、登場人物が全員わざと他人を危機に追い込むために行動してるのでは?と思わせるほどの頭の悪さ。
この作者、もしかしたら脳ではないところで考えているのでは?と思う。
全5巻のうち2巻読んで、すみません、もう許してください、と敗北を認めざるを得なかった。
アマゾンのレビューも一巻だけボロクソ
書かれて以降の巻は全くレビューがない意味がわかった。
本当にヒドイものは酷評すらされない。
渋谷金魚がなんとなく売れたから金魚の次はニワトリだ!とか思って描いたのだろうけど、渋谷金魚はまだシュール感があって見ていられる。だが、ニワトリ。おめえはダメだ。バカにしか見えん。
あと、グングニルとか食糧人類とか、世界に全く必要ない作品だったなあ。
食糧人類はアポカリプスの砦は面白かったから作者が無能な訳ではないと思うが打ち切りだろうな、あれは。
あと、今日読んでた漫画のサイトは、スポーツのジャンルの中にちはやふるが分類されていた。まあ間違いではない。
それよりヒューマンドラマジャンルのトップに中間管理録トネガワをもってくるセンスには思わず唸ってしまった。
とりあえずモンスターパニックものの漫画は99パーセントがクズだな。
このデジログへのコメント
コメントを書く