- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
映画の選び方
2018年08月12日 21:16
今日、映画を見るときは何を基準に選ぶか?という話になった。正確にはDVDを借りる基準かな。
映画館で上映する映画は収益が見込めるものが選ばれるわけで、たまに大外れもあるけど、まあそこそこ見られるものばかりだ。
が、レンタルものは劇場には掛けられないようなとんでもないものがむしろ多いわけで、確かに選ぶのは難しい。
基本的にタイトルが有名映画のクローンみたいのはダメ。
こういうのは「ジョーズもの」「アルマゲドンもの」「ターミネーターもの」みたいなジャンルが確立している。
ただし、頭を空っぽにして2時間くらいを無駄に使うのであればこういうジャンルものは面白い。
最近のジョーズものではサメが空を飛ぶとか、地中を進むとかエゲツない進化をしている。
ジャケ裏のストーリーを読んで選ぶのが多いかもしれないが、そもそもそのストーリーがウソだったりするので油断できない。
やはり監督とか脚本家とか俳優で選ぶのが無難なのだろうが、最近は朝ドラのように凄い役者と有名な脚本家を使ったゴミみたいなのがありこれも油断できない。
ハズレが少ない監督はマーチン・スコセッシとスピルバーグとか。
脚本家はポール・シュレイダーとか。
俳優で100%当たりなのはベン・スティーラーとオーウェン・ウィルソンの共演している作品。これは外れたことがない。たまにジャック・ブラックも絡んでくる。
ズーランダーとか一回見たら20分後にはまた見たくなる。
このデジログへのコメント
コメントを書く