- 名前
- ふわぽわ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 犬猫好き。江戸時代の歴史ファンタジー小説好き。詳しくないけど落語も好き。インドア派じ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
なんでだろ?
2018年05月21日 00:41
ふわぽわのお仕事
最近
なぜか医療に詳しく
なっていないと
いけないような
危ない人が多くなった
ふわぽわ
たいして
多くの人を
担当はしてない
よく考えてみたら
一人暮らしの高齢者が
増えたから?
今までは
何が何でも
家族が同居
どうみたって
大した介護してないのに
私はしっかり
やってます
みたいなポーズをとっている
家庭が多く
そういうところは
あまり深入りすると
家族ににらまれるので
しなかった
(大した介護をしてないことが
ばれるのが嫌
という
世間体を気にするみたい)
当たらず触らず
家族がいても
理解のあるところは
必要な医療情報や
介護情報
ご本人の状態は
詳しく説明する
ひいきと
思われるかもしれないけど
当たらず触らすの所の
患者さんは
後で家族から痛い目に
合う事にもなるから
結局は
愚痴を聞くだけなんだけど
仕事以外でも
できることはなんとかやってた
でも
そんなことは
たいしたことではなかった
気がする
今抱えている人たち
どう考えても
専門的な医療をもっと
使うべきなのに
一人暮らし
医者に行っても
治療拒否
または
言われたことが
理解できない
付き添いしてくれる人に
任せっきりで
自覚無し
自分勝手に判断してる割に
「もし具合が悪くなったらどうしよう」
と
おっしゃる
ちゃんと
災害緊急情報システムにも
登録しているのに
その中身は空っぽ
役に立たない
(ふわぽわ中身の書類を持っていく
・・・民生委員の仕事だよこれは・・・)
そのうえ
心臓に病気をかかえてる
一人暮らしだから
栄養失調
認知症が進む
何とか自立してるから
介護度は
要支援だったり
要介護2ぐらいだったりする
でも
こういう人こそ
今後大変なことになると思うんだけど
今の制度じゃ
どうにもならない
一応
ふわぽわは
緊急対応マニュアル
作ってあるけど
仕事もらっている事務所は
無人だから
作っても役に立たない
結局
現場の判断次第
ふわぽわの受けもちで
肺疾患1
心臓疾患3
どちらさんも
昼間はおひとり
お一人様は
緊急入院してしまった
まだもう一人は
カテーテル手術が終わったから
今度は糖尿病の為の入院が控えてる
あと2人
心臓の病気と認知症が
進んでいる
(年をとっているから
何があってもおかしくないんだけどね)
病気の症状を
しっかりと把握してないと
重篤な状態を見逃してしまう
とはいえ
ふわぽわは
専門外
病理の本やら臨床の本を
読む回数が増えた
お薬の説明書を読むのも増えた
前は
こんなことに心配しなくても
良かったのに
仕事もらっている
ところに所属している
おっさんが
「そんなことまで
する必要ありますか?」
なんて
言う
ふわぽわは
「そんなこと」とは
思っていない
週に数回定期的に
訪問しているのに
相手の状態が悪くなっているのを
見逃す方が
もっと悪い
それを
「そんなこと」
で
すましている
同業者がいるのには
腹立たしい
たしかに
施術報告書以外に
状態報告として
ケアマネさんに
文書を書くことが多くなった
苦にはなっていないが
余計なことだろうか?
まぁ
ふわぽわの
自己満足といわれちゃぁ
それまでだけどね
知らなかった
判りませんでした
なんて
お粗末事は
言いたくないし
しなくない
こういう人が
多くなるかもしれないけど
現状を打破する方法は
無いと思う
このデジログへのコメント
コメントを書く