- 名前
- りり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- お友達はたくさん欲しいけどH目的は一切ありません！友情を育める方を募集中です。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
年度末の総括時期
2018年03月21日 02:59
国公立後期日程の発表もあったので、報告などもいろいろ。
あとは今後のスケジュールなどの打ち合わせに行きました。
入試の結果は、思っていたよりも芳しくなかったです。
というか、広島県の高校生にとって難しかったのか、みんなあまりよろしくないです。
私の担当生徒だけじゃなく、全体的に、です。
センター試験が現行のマーク式で実施されるのが最後の年なのもあって、センター自体の難易度も高かったというのもあるんですが…。
いつぞやの年にもこういうことがありました。
現役には圧倒的に不利、浪人に有利、という年です。
来年度からは、また新たな対策が必要だと思います。
教育者としては悩ましいところですね。
でも、傾向と対策を把握するより先に、受験生にはとにかく「絶対的実力」をつけてほしいものです。
毎年何人か、いるんですよ。
大学の入試情報や学内情報を調べるのは大好きなのに、勉強は全然好きでない、そんな輩が。
まあ、それもひとつの楽しみではあるけど、受験勉強は楽しいことの方が少なくて当然ですからね。
打ち合わせの食事は蕎麦の「大市」で。
山かけそばです。
蕎麦湯までおいしくいただきました。
このデジログへのコメント
初めまして。
センター入試など受験生（これもおかしいですが）が可哀想ですね。
基礎学力がしっかりついていれば応用もできるのですが。
受検のテクニックだけでは肝心な人間性が損なわれるように思います。
> Dmitriyiさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
情報の乏しい時代の入試はいつも実力勝負で、テクニックは二の次でした。
今はデータや過去問に頼りすぎでよろしくないと思います。
コメントを書く