- 名前
- ぱすかる
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- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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トランプとイスラム教徒
2017年02月01日 09:14
トランプの政権移行チームが新政権の大統領令を作成し始めると、
オバマはホワイトハウスからさっさと逃げ去りました。
トランプの命令により
オバマがホワイトハウスで極秘に行っていた宗教儀式が公開され、
オバマの宗教的シンボルや宗教儀式用の品物がホワイトハウスから全て撤去されました。
8年間のオバマ政権下では、
ホワイトハウスで働くイスラム教徒やホワイトハウスを訪問したイスラム教徒が
ホワイトハウスで心地よく感じてもらうために、
一日に5回のお祈りができるようにホワイトハウスの環境をイスラム教的に整えました。
さらにオバマは
お祈りに必要なマットや三日月のシンボルをホワイトハウスのあちこちに置きました。
オバマは官僚に対してはイスラム教の祈りを強要しませんでした。
なぜなら、そのような行為は米憲法第一修正案を侵害するからです。
アメリカは
キリスト教国でありキリスト教の教えの下に建国されたことを理解しているトランプは、
歴史的に価値のあるものは別として、
ホワイトハウスに置かれた異教徒のシンボルを全て撤去し、
最後に残ったものはホワイトハウスの礼拝堂にある十字架だけになりました。
これでやっとトランプはホワイトハウスを利用できるようになりました。
キリスト教徒によって建設されたホワイトハウスに
祈りのマットやイスラム教徒のシンボルを置いておく必要などありません。
ホワイトハウスは様々な宗教の信者が礼拝する多文化コミュニティ・センターではないのです。
ユダヤ教もカトリック教も特別扱いされません。
ホワイトハウスの礼拝堂の壁には十字架のみが飾られえており、
誰でもお祈りができるようになっています。
米政府は、ホワイトハウスを爆破すると脅した人たちからの謝罪を受け入れると同時に
誰に対しても特定宗教のお祈りを強要したりはしません。
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2017/01/secret-service-agent-in-big-trouble-look-what-we-find-as-we-drain-the-swamp-2479751.html
(概要)
1月29日付け
昨日のコモンセンスショーでもお伝えしましたが、
昨年10月にトランプを守るはずの(シークレットサービス・デンバー支社のトップを務める)
女性シークレットサービス(ケリー・オーグラディ氏)がフェースブックで
次の通りの書き込みをしていたことが明らかになりました。
「世界は変わった。
私も変わった。この国に大惨事をもたらす大統領を銃弾から守るくらいなら
刑務所に行った方がマシであり、
そのような大統領を支持するわけにはいかない。
また、アメリカ在住の強くて素晴らしい女性たちやマイノリティの人々を応援する。
ハッチ法を破壊せよ!」と。
これはヒラリーが用いた大統領選挙の出馬に向けたスローガンと同じ内容です。
シークレットサービスは自らの命を危険に曝してでも大統領を護衛しなければなりません。
しかし
オーグラディ氏はホワイトハウスが無法地帯であるかのような発言をしており、
公然とトランプを批判しました。
彼女は今後トランプの暗殺に加担する恐れもあります。
そして明らかにハッチ法と職務に対する宣誓に違反していますから
訴追されるべきです。
オバマ政権とは違いトランプ政権は公正であり、
義務と栄誉の感覚があります。
昨年10月にそのような発言をしたシークレットサービスがそれ以降もデンバー支社のトップを務めていたのですから信じられません。
しかしトランプ政権がスタートして1週間のうちに彼女は休職を言い渡されました。
今後、彼女が解雇される確率は高いでしょう。
彼女は解雇されるだけでなく刑務所に投獄されるべきです。
オバマの命は絶対に守る決心だったシークレットサービスが
トランプの命は守らないと非公式の場で言った
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