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不正選挙

2016年11月11日 07:00

やはり、今回の大統領選でも不正が行われていたようです。もしも、不正が全く行われていなければ、ヒラリークリントンは大恥をかくほどの大敗だったということです。記事によると、さまざまな州の自動投票機でトラブルが発生したようです。中でもペンシルベニアでは、トランプ氏のボタンを押してもヒラリー投票したことになったというのです。
 これらの自動投票機はジョージ・ソロスと関係があり、この投票機を供給したイギリスの会社のトップが、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団の理事だということです。また、元記事では、この会社は2004年のベネズエラリコール選挙において票の改竄をすでに行っていたと書かれています。
 下のツイートを見ると、ヒラリー大統領選で勝利することが本来なら決まっていたのが分かります。しかし、不正選挙が意味を持たないぐらい、圧倒的にトランプ氏の票が上回っていたということなのでしょう。



大統領選投票日に、多くの州で自動投票機にトラブルが発生!>
http://tapnewswire.com/2016/11/voting-machine-irregularities-reported-in-utah-tennessee-pennsylvania-north-carolina/
(概要)
11月8日付け


あちこちの投票場で自動投票機に問題が発生していたことが様々なメディアによって伝えられました。

NY Daily News :
ユタ州、南部の投票場の自動投票機にトラブルが発生。選挙スタッグが投票に来た人々に投票用紙を配ったり、他の投票場に誘導した。また、テネシー州ウィルソン郡、テキサス州ルイジアナ州ノースカロライナ州ダラム郡、ジョージア州ニュージャージー州フィラデルフィアでも一部の投票場の自動投票機にトラブルが発生した。


CBS News :

クリントン夫妻が住むバットラー郡の投票所の自動投票機にもトラブルが発生。政党を選んだりトランプ氏を選んだ時にトラブルが発生しました。ペンシルベニア投票機は、トランプ氏のボタンを押してもヒラリー投票したことになってしまいました。このようなことが何回も起きました。選挙スタッフが機械を回収したため、トランプ氏に投票できたと言った男性がいました。

選挙勝敗を決める重要な州(フロリダアリゾナなど)を含む16の州の投票所に設置された自動投票機はイギリスの会社が供給したものです。この会社は、クリントン夫妻の指導者であり億万長者で極左ジョージ・ソロスと深い繋がりがあります。

(中略) 

ジョージ・ソロスは、自分が管理する自動投票機に何等かの細工をするのではないかと懸念されていました。
大統領選に使われた自動投票機を供給したイギリスの会社のトップ(マーク・マロック‐ブラウン氏)は元国連職員でありソロスのオープン・ソサエティ財団の理事です。

以下略

このデジログへのコメント

  • ・メグミ・ 2016年11月11日 10:04

    うーーん、考えさせられますね!

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