- 名前
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- 年齢
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- 茨城
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- 毎日元気に働いてます ゆっくりだけど、はっきり喋ります^^ 嫌がらせを受けていたの...
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パンとアウトドア
2016年09月29日 16:02
朝晩はとても冷え込んで、空気もガラッと変わった気がする
今朝のバーミンガムです
朝はお米、お昼も夜もお米を主食にする私ですが
たまにパンが食べたくなります
近所に美味しいベーカリーショップがあって
しっかり焼き上げたパン(硬め)を、いつも購入して食べています
かみ締めるタイプのパンって、日本ではフランスパンくらいしか思いつかないですけど
こっちでは、硬いパンはけっこうオーソドックスです
日本の柔らかい、ふっくらパンは珍しいほうで
硬いパンが通常という(食べる側)も、
柔らかいパンだと「食べた感じがしない」のが原因のひとつなのかもしれませんね
なので、ふっくらパンが食べたいときは
しっかり自宅で焼き上げます
オーブンやら何やら、とにかくこの家の家主(私の親友)は
自分が使う道具を大切にしていたのが、よくわかるほど整頓されていて
それぞれ必要になるものが、大抵隣りあわせで収納されています
(例えば、バーベキューコンロと炭は当たり前。すぐ横に焚き火用の台と薪も一緒で
かつバーベキューフォークも一緒に収納などなど)
私だったら、バーベキューフォークはキッチンにしまっておきそうだ
いざ使うぞ!となると、散々探し回るタイプなので・・・
ふるいやパンボウル(生地を作る際に、ボウルが遊びまわらないよう、ボウルの底に錘がついているもの)
生地を延ばす棒やパンナイフ(生地を適度にカットするための、刃先が起きてない包丁)
これらとその他が、しっかり1箇所でまとまっていてくれる
なので、何かをする際にも便利だし
終う際にも、同じ場所に同じように収納すればいい
み、見習わなくては・・・
渡英してから何度もパンを作ったので、少々腕に自信有り
まあ、自分で食べるだけなので
多少失敗しても、それはそれでいいかなと
そんな今日この頃ですが、昨日は倉庫の箱の中から
キャンプ道具一式を発見しました
これらは、親友がかつて日本で暮らしていたときに経験したキャンプがお気に入りで
母国に帰ったら、国内各地をキャンプして周るって言っていた名残でしょう
彼女が娘と私に託した手紙にも、キャンプのことは書いてありました
自分がかつて訪れたキャンプ場のことや、道具の使い方
テントの張り方やタープをいかに一人で設置するかなどなど
元は彼が教えたことを、親友は素直に聞き、覚えていたんですね
私はテントなんて、設置できる気がしない・・・
でも、キャンプが楽しいのは分かる
ので、どうせならキャンプしながらパンでも焼こうかな、と思いつき
近々、キャンプに出かけようと考えてます
幸い、道具は揃っているし
せいぜいテントが何十回何百回と酷使されたせいか、あちこちが破れていて
テントを買いなおせば良いくらいですからね
何かアクシデントが起こっても、車の中で夜を過ごせば
鍵もかかるし、雨風しのげるし
何より冷暖房も整ってますから
このデジログへのコメント
さすがに夏でしょう(笑)
今からだと朝からお昼くらいでピクニック感覚でパン焼いて、その間に本読みながらじゃないと寒くないですか?
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