- 名前
- 圭太
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 困っている友人は、ほっとけないし大好きな人は、ついからかいたくなります。はじめまして...
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「あなたの寝相は?」
2016年05月01日 16:48
人の性格は、寝相にも出る。
何を考えて、何におびえているのが、わかる。
それが、寝相。あなたはどんな寝相で寝ている?
①胎児型(横向きで丸まって寝る)
他人に対する警戒心が強く、自分の殻に閉じこもりがち。その反面、いつも誰かに保護されたいという依存心も強く持っている。人付き合いが苦手で、常にストレスに晒されている。
② 半胎児型(横向きで少し膝を曲げて寝る)
自分の利き腕を舌にして寝ることが多く、バランスの取れた安定した人柄を持っている。また、常識的で協調性にも富んでいる。ただし、人の良さだけが取り柄で、「毒にも薬にもならない」性格の場合も。安全パイかも。
③うつぶせ型(うつぶせで寝る)
母親にしがみついている姿を現している。几帳面だが、自己中心的な性格の持ち主。他人のミスを許すことができず、それがストレスの原因になる事も。
④王者型(仰向けに寝る)
親の期待を一身に引き受けて育ったタイプで、自分に強い自信を持っている。安定した人柄で柔軟な性格を持っているが、女性の細やかな感情を理解するのが苦手。
⑤ 抱きつき型(布団や枕を足で挟んで寝る)
理想が高く、それを実現出来ないでいる人に多いタイプです。そのため、慢性的な欲求不満を抱えている。
⑥冬ごもり型(布団に潜り込んで寝る)
深い洞察力を持ったタイプで、物事を慎重に考えている。しかし、それ故に些細なことに悩み、大きなストレスを抱えることがある。
⑦囚人型(横向きでくるぶしを重ねて寝る)
仕事や対人関係がうまくいっていない場合、このような寝相になる。くるぶしを重ねるのは不安のあらわれで、苦しみをあらわしている。
⑧膝が山型(膝を立てて寝る)
神経質で短気な性格。記憶力がいい人に多く、しかしそれが仇となっていつまでも根に持ちクヨクヨし続ける。
⑨スフィンクス型(ひざまずいて背中を丸く持ち上げて寝る)
不眠症や眠りの浅い人に多くみられるスタイル。早く昼の世界に戻りたいと望んでいる子どもに多く見られる。
⑩やすらぎ型(胸の上に両手を置いて寝る)
大きな悩みを抱えている人のスタイルです。胸に手を当てているのは何かから身を守ろうとしているためで、日常生活を送っている最中に突然不安に襲われることがある。また、肉体的な悩みを持っている場合もある。
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