お年玉で買った物自慢

DVDで『BONES』
最新シリーズ 視聴
珍しいお遊び編
古き良き時代の
映画に出演の形


子供の頃、初めて買ったレコード（EP）が坂本九チャンの

♪タイミング
ア ティカ ティカ ティカ トゥー

タイミング
（ハミング）

この世で一番
肝心なのは 素敵なタイミング

確かこれがお年玉で買ったような気がする。茗荷谷の駅前だった。







手話で歌おう！


これって、意外に感じます？手話の歌本も何種類かあります。


『上を向いて歩こう』

『幸せなら手を叩こう』

『見上げてごらん 夜の星を』

etc.


九チャンの歌が多いけど、どちらかと云えば永六輔サンの詞が手話に訳しやすいようだ。


SMAPやドリカムの曲もある。
忙しそう("⌒∇⌒")


音声日本語と日本語の手話はイコールにはならない。意訳が多くなる。


日本語の手話の誕生は大正時代。大阪の聾唖盲学校の校長が必要を感じて、ヘレン・ケラーに会いに渡米してまで開発したモノ。


その後、必要に迫られては語彙が増えていった経緯があるため体系だった骨組みがない。


逆に云えば、かなり自由だ。


言葉を大事に扱う永サンの歌詞とは相性がよゐかも知れない。







私の手話は独学で、発信は多少出きるけど、受信が出きない。対人でないと、語学は難しい。


勉強の一環で、中島みゆきサンの歌を自分で手話に訳したりもしていた。


5000円もする手話辞典片手に、アアでもないコウでもないと四苦八苦。







久しぶりに手話辞典、引っ張りだそうかな。