秋祭りと 子供たちの元気な声と 減点パパ

雨 あがって
よかったね♪
静夜！静夜！静夜
こどもたちの
元気な声が響く


住みたい処？
とりあえず、日本はないでしょ？


口を開くたびに話がコロコロと変わる自民、公明。
単純に、男としてあり得ない。


人の話しを聞かない。
人としてもあり得ない。


二枚舌で人を思うように操るって悪魔か、あいつら？


あっ、創価学会だから修羅なのか。修羅って、闘争心ね。擬人化で鬼。大将は、鬼神阿修羅。


学会柄みで云うと、池田名誉会長の小説『人間革命』の冒頭の一節


戦争ほど悲惨なものはない

戦争ほど残酷なものはない

愚かな指導者に導かれる国民ほどあわれなものはない


―――は、どこいった？






















文句ばかり云っても、いま住んでいるのは、この日本国。


で、思った。


来年から選挙民も増えるんだし、ついでに内容チラッと変えてみたら？


昔、三波伸介さんの『減点パパ』って、大好きだった。
今の投票って加点だけど、減点があってもよゐよね？


入れたい誰かに加点するか？
落としたい誰かを減点するか？


どちらに自分の一票を使うのかは個人の自由。政党名も以下同文。









どうです？
投票率も上がりそうでしょ？


投票率が低いと、組織票の自民と公明が強く、国民の2割の支持さえ有れば議会は牛耳れる。


減点方式、アリとは思いません？







社会は大人のものじゃない。
未来の子供たちのものだ。


大人が次世代の子供たちに渡すのではなく、未来の大人の子供たちから、今の大人が借りているだけだもの。