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やっぱり、柑橘類の保存法は進化してるようです!

2014年07月02日 09:29

昨日の夜、TVで「ガイアの夜明け」を見てました

日本の農業を革新する事例が紹介されていました

その中に愛媛県で3~4月に収穫される柑橘類である「清美」は
他の柑橘類と同じ時期に競合するため値崩れすることから
冷蔵保存して出荷時期をずらすことに取り組んでました

その結果、カワラヨモギの抽出液が抗菌作用があり、それを清見の表面に
少量つけることで、5度で2か月保存できたそうです
そして、試験的に時期を遅らせて出荷したものは少し高くても売れてましたね

私が先日ネットで注文した訳ありデコポンも時期的にはかなり遅いので
もしかしたらそういう処理をされて保存されていたのかもしれませんね

ワラヨモギの抽出液の安全性は確認されているんだと思いますが
安全であれば、外国産であるグレープフルーツも安全性に問題があるといわれる合成防腐剤を
ワラヨモギの抽出液に切り替えたらいいなと思いますね

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