- 名前
- ともの鶴見
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 横浜鶴見区、160cm/ 57Kg 60歳、 想いの心(魂)を磨き魂を輝かせていきた...
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大霊場恐山と地蔵堂のイタコ
2013年12月25日 02:31
大霊場恐山本堂へ行く時、オー、、うおーと大声ここで,,,テンカンで倒れていた>アッ、急性憑依だ
写真は無料女湯>古い建物になってた? 所在地*青森県むつ市田名部字宇曽利山3-2
恐山の温泉
恐山自体が火山であり、境内には温泉が湧いている。4つの湯小屋は無料(参拝料は必要)であるほか、宿坊にも温泉施設がある。
津軽半島の地蔵堂がここ恐山より早くイタコやっていた>津軽安東寺住職(日本海を中心とした一大文化圏を築いていたのです。そしてその「もう一つの日本」の中心として栄えた場所がここ市浦の十三湊だったと言われています)。と(津軽文書)(神武天皇の手が届かない津軽まで落ちのびてきたと伝承されています。その子孫であるのが安倍貞任です。)
会った時ここに来る前地蔵堂にいたと、、ここが十三湖、が歴史の中心だった> 雲祥寺の十王曼陀羅(地獄絵)に恐れおののいた。イタコはここが古いと安東寺住職。
ここが十三湖、が歴史の中心だったが津波で神社など町並みは一夜にして失くなった,
ココにキリスト神社が?
今発掘していると(1万2千年前の木の船が出たみたい?)
このデジログへのコメント
ログに書いた
東京の土手で殴打され意識なくした人を、花巻から、
生き返らす方と行動共にしましたので>お伺いしません
イタコより>神々しい世界へ送ってヤレバ済むこと
テンカンを見せて頂いたという解釈
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