- 名前
- ともの鶴見
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 横浜鶴見区、160cm/ 57Kg 60歳、 想いの心(魂)を磨き魂を輝かせていきた...
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青森県新郷村の「キリストの墓」
2013年12月19日 01:05
青森県新郷村の「キリストの墓」
キリストの墓へ行ってみなと花巻の先輩に
青い瞳で産まれるんですって。
今みたいに綺麗に整備されていなくて、捜しましたが、
今は案内がきちんとしております
すぐ側にピラミットも道路標識であんないされます、
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昭和10年、キリストの墓探しをしていた研究者が戸来村を訪れ、「偉い人の墓」として村人が大事に守ってきた2つの土饅頭を「キリストの墓である」と言ったのが始まりとされる。向かって右が「キリストの墓」、左が聖書にも載っていないキリストの弟、「イスキリの墓」とされている。
この村には、ゴルゴダの丘で磔刑になったのは弟のイスキリで、キリストは密かに日本に渡り、戸来村で106歳の天寿を全うしたという説まであるのだ。
「戸来はヘブライからきている」「子供を初めて野外に出すときには額に墨で十字を書く」「ダビデの星を代々家紋とする家がある」といったキリスト教と関連付けた説もあり、村はすっかり「ミステリースポット」として知られるようになった。
これまでは国内の観光客が多かったが、最近は海外にもそのウワサが伝わったらしく、新郷村商工観光グループの櫻井愛子さんによると、「『キリストの墓について書かれた本を見た』という海外の観光客も多く訪れる」という。昭和39年からは、神官による祝詞の奏上やこの地方に伝わる盆踊り・ナニャドヤラの奉納といった「キリスト祭」を開催し、多くの観光客を集めてきた。
(キリストの墓>青森県三戸郡新郷村大字戸来字野月33-1
http://taiyo.goraikou.com/nihon/23kirist/kiri01-01.htm
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