- 名前
- ともの鶴見
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 横浜鶴見区、160cm/ 57Kg 60歳、 想いの心(魂)を磨き魂を輝かせていきた...
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仏像が黄金色に、毘沙門堂は花巻市東和町>
2013年12月18日 17:22
阿弥陀如来立像が黄金色になり、迫ってきました。
15年ほど前に右の赤く縁どられた古く黒くなった
像を吸いの呼吸で引いておりましたら>
黄金色に輝き私の方に迫ってきました、びっくりして
吸いの呼吸を止めてしまいましたら>消えてしまいました。
此のことを花巻の先生にお話しいたしますと。
なぜ最後まで引き入れなかった、、と いわれてしまいました。
(自分は観音菩薩様だと思っておりました、神仏混淆の寺。)
北上川の支流猿ケ石川を少しさかのぼった山の中腹にある神仏混淆の寺。
仏像は、国指定重要文化財の建造物「毘沙門堂」に奉られていました。
慈覚大師(じかく だいし )が建てたと伝えられており、延宝元(えんぽうがん)年(1673年)に修理された記録が残っています。
毘沙門堂は、岩手県内で数少ない中世(鎌倉(かまくら)~室町・戦国(せんごく))の建物として、国の重要文化財に指定されました。
全国各地から集まる800人の豆力士が、日本一の毘沙門さまに元気な泣き声をひびかせます。
平安時代に朝廷がこの地方に勢力を伸ばした時期に、北方の守護のために作られたものであると伝えられます。
地天女の両掌の上に支えられて立ち、左右に藍婆(尼藍婆)と毘藍婆の二鬼を従えて火焔を背に毅然と立つ姿は威圧感を与えます。
地天女のおだやかな表情と対照的に毘沙門天および左右の二鬼の形相はすさまじく、独特の雰囲気を醸す空間を形作っています。
近年までこの立像が納めてあった毘沙門堂(国指定重要文化財)は寄棟造でやや大型のお堂。柱も太く、室町時代の大らかな建築様式を残しています。
現在、兜跋毘沙門天立像はお堂から宝物庫へ昭和63年に遷座されております。
毎年ゴールデンウィークには三熊野神社と毘沙門堂境内で毘沙門まつり・全国泣き相撲大会が開催されます。
所在地 岩手県花巻市東和町北成島5-1
拝観時間: 午前9時30分から午後4時30 分まで
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(キリストの墓>青森県三戸郡新郷村大字戸来字野月33-1mo)
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