- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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橋下と週刊朝日
2012年10月23日 19:20
橋下は激怒しているナ、
前にオレは橋下はこれからスキャンダルの大きな対象になるし、暗殺の対象になると言った。
うんだから、今回の週刊朝日のスキャンダルは当然反、発生てもおかしくない、と思っていた。
週刊朝日がどうのこうのでない、ましてや、書き手の佐野がどうだ、のハナシでない。
週刊朝日も、佐野もタダの、踊り子だ。
これはケネデイ大統領が暗殺されたと同じ理屈だ。
もっと言えば、
坂本龍馬が暗殺された理由と同じだ。
ケネデイ大統領は拡大し続けるベトナム戦争をこれ以上続けると、も、
どうにも抜き差しならなくなるから、止める方向に決意していた。
しかし、止めては困る連中が存在していた、
ペンタゴンと武器弾薬など兵器を売る連中だ。
軍産複合体制とも言う。
これがあるお陰でアメリは黄金の60年代を満吉できた。
どこも好景気に沸いていた。
ベトナム戦争を止めれば財政負担がなくなるが、
と、同時に、好景気もなくなるし、なにより
も、誰にも止められないことだった。
ケネデイは抹殺されるしかない。
徳川慶喜が、坂本のアイデアの大政奉還を、あろうことか受諾した。
倒幕薩長連合は、西から太陽が昇っても大政奉還はあり得なかった。
慶喜が大政奉還を受諾して、腰が抜けて、青天の霹靂だ。
うんで、力のバランスが大きく崩れた、
坂本がキャステングボードを握るカタチとなってしまった。
慶喜は坂本に期待するようになった、
秘密裏に、京で小栗上野介に坂本と交渉させていた。
坂本はあろうことか、慶喜を議長にさせて、みんなでうまくやろうぜ、
なんてこと、言い出したから、
薩長討幕派は、あんぐりの上、腰を抜かしてしまった。
あとは、ご存じのの通りだわな。
西郷が坂本の居場所を見回り組にリークさせた。
その頃は慶喜の令名が末端までは行き届いていなかったから、
坂本の暗殺は起こってしまった。
今、歴史の転換点にある。
考えてみ、
橋下が言っている、地方のことは地方に任せて、とは
明治の大久保が渾身を込めて作った、官僚先制支配を拒否することだ。
地方財源を地方でかき集めたら、
霞ヶ関官僚の半分以上は、いらなくなる。
早いハナシ、アメリカみたいな、
地方政府になる。それが、橋下のいう道州制だ。
地方のことはぜ~んぶ、地方で決める。
とすると、国交省も厚労省も文科省も、ま、早いハナシ
防衛省と財務省以外は、いらなくなるって、ハナシだ。
橋下の言っている国の仕組みを変えるって、
わかりやすく言えば、革命ってコトだ。
しかし、今、ソ連が消滅した今日、革命とい言うコトバははやらない。
自民党や民主党のアンポンタンは、まだ、橋下の意味がわからない。
しかし、民主党や自民党より遙かにリコーな霞ヶ関は高官は、
その意味することを誰より理解している。
自分たちが抹殺されるんだぜ、ギャハハハ
なら、ハナシは簡単だろ、ギャハハハは
うんだから、週刊朝日でなくても、三下の佐野でなくても、
橋下を貶めるスキャンダルが出てくるのは当たり前だ。
これからもまだまだ、出てくるだろう。
霞ヶ関高官だって生存するのに必死なんだぜ。ギャハハハ
橋下の出身が、被差別部落なんてコトは、まだまだ、甘い。
こんなもんで済むハナシでない。
最終的にはヒットマンまでイクだろ。
歴史的転換て、ずう~と後になって、わかることだ。
ついでに言っておくが、
小沢は、霞ヶ関に巣食っているエイリアンを追っ払おうとしているのだ、
エイリアン?
CIAとペンタゴンだ、ギャハハハ
うんだから、最終的に
橋下と小沢はくっつく。
橋下は政権を取るだろう、ギャハハハ
いつも言ってることだが、
年収500万から300万、200万に追いやられる連中が
大部分になるからだ。
早いハナシ、正社員は特権階級となって、
フリータ派遣社員に重心が傾くってコトだ、
ギャハハハ
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